城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 186 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

私は個人的には市村委員と全く同じ考えでありまして、私が尊敬して今おつき合いさせていただいているお茶の水女子大の名誉教授の藤原正彦先生、小学生に英語教育をやる時間があるんだったら、日本語と日本の歴史、情緒を学ばせるべきだとおっしゃっていますが、私も全くそのとおりだと思っております。

今御指摘のとおり、英語に日本語を教えさせるということは非常に重要でありまして、今一つの試みとして、俳句や和歌を英語で表現しようと。これはなかなか難しいんですが、なかなか日本語のように情緒が一〇〇%伝わらないんですけれども、それぐらい外国の方々が、日本の情緒というのは、特に今、画像やそういったものを通じて非常に関心を持って見ておりますし、今日は日本語を学ぶ外国人の方が異様に増えているということは、やはり、漫画やアニメを通じてそういった日本人の情緒とか感性に触れて、それに触発されて、じゃ、日本語を学ぼう、日本を訪問しようということではないかと思うんですけれども。

事ほどさように、AIの時代だから日本語を捨てて英語に統一しようよみたいなことは、私は、むしろあってはならないし、これからは、日本語と英語の差をどうやって埋めていくのかということも含めて、AIを通じてやる手法もあり得るのではないかなというふうに思っておりますので、市村委員の御指摘、個人的には全く賛同できるものであります。

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