市村浩一郎 (日本維新の会)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 185 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

ありがとうございます。

今、日本語の話がありました。日本語は確かにまだ、今、八十億ぐらいの世界人口の中で日本語を使っているのは一億二千万人ぐらいということで、この間、議論も、なかなか厳しいなということでありましたが。

実は生成AIというのは今どうやってデータを処理しているかというと、我々が日本語で打ち込むと全部英語に変換されているらしいんですね。英語でいろいろな情報収集して、英語で解析して、その結果を日本語に直して出力しているということであります。これは日本語だけじゃなくて、世界言語が、本当は日本語が一番中心であってほしいと思いますが、残念ながら今英語です。だから、英語に全部どの言語も多分変換した上で、いわゆるデータを収集し、分析し、そして入力された言語でアウトプットを打ち出しているということでありますから。

今は自動翻訳どころじゃないぐらいの技術の発展をしているんだと思いますが、もうそこは心配しなくてもいいんじゃないか。日本語を堂々と、だから、むしろ英語に日本語を教えさせるというか。さっき情緒という話もしていただきましたが、日本人の情緒は、この表現はこういうことなんだよということを逆に学習させる、我々が。今はたまたまチャットGPTとかですけれども、国産を使った場合は、英語の文を利用しながら、逆に利用させてもらいながら、我々が日本語の情緒感を教え込んでいく、こういうことも是非ともしていかなければならないかなと。

そうすると、日本語はすごい、四季もある我が国ですから四季折々の表現があるというところで、なるほど、水一つ取っても、雪一つ取ってもこんな表現があるのかと。自分の一人称でもどれだけ表現があるかと日本語は言われて、それが難しいと言われていますが。しかし、それが日本語の非常に情緒感というのを醸し出す、日本文学のすばらしさを出しているというところだと思います。

ですから、日本語というものも是非とも大切にしていただきたいなと思っていますし、これはNHKのとき、予算の審議のときにも、私はNHKに、もっと国際放送には日本語を皆さんに、世界に広める役割をしてほしい、受信料を払っている一人としてはそれぐらいのことをやってほしい、むしろ日本語を世界に広めるようにやってほしいという思いで議論したこともあります。

大臣、いかがですか。日本語を広めるということで、大臣の御意見を聞きたいと思います。

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