徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 180 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

お答えいたします。

まず最初に、二〇二三年、令和五年の年末から、内閣府において、各省庁の協力も得つつ、各主要業種におけるAI導入の実態であるとか規制の状況に関する調査を行っております。

その後に、二〇二四年、令和六年夏に、AI戦略会議の下にAI制度研究会を設置をしまして、法制度の要否も含めて検討を進める中で、AIに関して想定される様々なリスクに対して、適用可能な既存法令としてどのようなものがあるかを関係省庁と相談をし、整理をした次第です。その結果については、今年二月に公表されました同戦略会議、同制度研究会の中間取りまとめにおいて掲載をしているところであります。

また、リスク対応の体制については、AI本部の業務として、AI基本計画の案の作成のほか、AIの研究開発、活用に関する重要な施策の企画立案、例えばでありますが、情報収集、調査などとなりますけれども、さらには総合調整など、多岐にわたることが想定されております。

これらを確実に実施するためには、委員御指摘のとおり、関係省庁の連携、役割分担が不可欠でありまして、しかも、それをスピーディーに行うことが重要であり、例えば、調査について関係省庁による業務フローを明確化するなど、体制やオペレーションをしっかりと考えてまいりたいというふうに存じます。

前後のやりとり

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