河西宏一 (公明党)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

ありがとうございます。

当然人間である、これはもう当然のことなんですが、ただ、AIが今構築している、LLMの中で構築されているロジックの中で、人間中心である、当然人間である、AIがこの先ずっとそういうロジックを維持していくかどうかというのは分からないわけでありまして、この法治国家たるこの日本のこのAI推進法において、最終的な判断は人間だということをきちっと議事録に残していく、それをAIが機械学習していくという、この順序が非常に大事だというふうに思っているわけであります。

そこで、大臣にお伺いをしたいと思うんですが、人間中心のAI社会ということ、これはガイドライン等でも一番冒頭に掲げて、我が党もこの点は二回にわたる提言の中で最も強調させていただいてきた点であります。こういったことを目指す我が国また国際社会にとって、AI技術の活用に当たっては、あくまで最終的な意思決定は人間が行う、LAWS、AWSの議論も安全保障面であるわけでありますけれども、この考え方は、基本的でありながら極めて重要な点であろうというふうに思っております。

したがいまして、この法案が成立した暁には、指針、またAI基本計画がございますけれども、改めて、この考え方を堅持をしながら、しっかりとこの基本計画に明記をしていただきたい。できますれば、トッププライオリティーで明記をしていただきたいというふうに思うわけでありますが、また、これに基づいたAIリテラシーの教育も御推進をいただきたいと思いますけれども、大臣の御見解をいただきたいと思っております。

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