徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 182 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

お答えいたします。

ディープフェイク対策の一つの方法として、AIで生成された画像に、人の目では判断できないが、あるアプリケーションを用いるとAI生成物であることを識別できる、いわゆる電子透かしの技術があります。本技術は開発途中ではありますが、AI開発者に対して、画像を生成するAIに本技術を導入するよう、本法案に基づき整備する指針等によって働きかけることが考えられる次第であります。

また、委員御指摘のAI生成コンテンツにその旨を表示させるか否かについては、仮にそれを実施しようといたしますと、専らAIのユーザーの側に表示をお願いすることになると考えられます。そうしたところ、全てのコンテンツに表示を求めるというのは、やや難しい側面もあるかなというふうに思うところであります。

委員御指摘の点、まさに重要な御指摘であると思います。若干、幾つか論点があると思いますので、引き続き検討課題とさせていただければと存じます。

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