お答えいたします。
政府においては、AIを適正に活用しつつ、事務の効率化、高度化を図る方針でありますけれども、現時点ではユースケースを積み上げているような段階であります。定量的な評価、例えば具体的な行政コストの縮減効果などについては、現時点では残念ながら算定できていない状況です。
地方公共団体におけるAI導入は、地方公共団体の自主性による部分がありますけれども、委員から御指摘いただきましたとおり、地方の方が人手不足の課題も抱えておりますので、AI活用のニーズ、効果も大きいという可能性があるというふうに考えています。
そのため、例えば、総務省においては、自治体におけるAI活用・導入ガイドブックを公表して、他の自治体の先行事例や導入手順を紹介をして、自治体のAI導入を支援していると承知をしています。
引き続き、地方公共団体にも様々な情報提供等を行いながら、政府と地方公共団体が連携をして、AIの活用を進めてまいりたいと存じます。
181
河西宏一(公明)
ありがとうございます。
一昨年は実態調査を行い、そして昨年は整理をされたと。具体的なオペレーションとか責任の分担はこれからということでありますので、非常にそこが大事になってきます。実効性の確保をきちっと担保していただきたい、このように思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、クリエーターでありますとか、著作権の関係をお伺いをしたいというふうに思っております。
現行の著作権法では、AIによる機械学習、これは、思想又は感情の享受を目的としない場合には自由であるということでありますけれども、生成されたコンテンツが既存の著作物に酷似する場合…
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182徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
ディープフェイク対策の一つの方法として、AIで生成された画像に、人の目では判断できないが、あるアプリケーションを用いるとAI生成物であることを識別できる、いわゆる電子透かしの技術があります。本技術は開発途中ではありますが、AI開発者に対して、画像を生成するAIに本技術を導入するよう、本法案に基づき整備する指針等によって働きかけることが考えられる次第であります。
また、委員御指摘のAI生成コンテンツにその旨を表示させるか否かについては、仮にそれを実施しようといたしますと、専らAIのユーザーの側に表示をお願いすることになると考えられま…
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河西宏一(公明)
是非、検討をお願いしたいと思います。
確かに私も、今回の質疑、AIを使った部分もありました。じゃ、それを必ず宣言しなければいけないのかと問われると、そういったこともちょっと現実的ではないのかなというふうにも思っておりまして、別にこの質疑を作らせたわけじゃないんですけれども、情報収集に非常に役立つわけであります。
他方で、我が党も提言していますが、例えば、我が国発のオリジネータープロファイルとか、起源情報を表示していくもの、これもウェブブラウザに標準搭載されていくというようなことも非常に重要かと思っておりますので、先ほどの電子透かしも併せて、そういうよ…
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- (上の発言)
184徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
政府においては、AIを適正に活用しつつ、事務の効率化、高度化を図る方針でありますけれども、現時点ではユースケースを積み上げているような段階であります。定量的な評価、例えば具体的な行政コストの縮減効果などについては、現時点では残念ながら算定できていない状況です。
地方公共団体におけるAI導入は、地方公共団体の自主性による部分がありますけれども、委員から御指摘いただきましたとおり、地方の方が人手不足の課題も抱えておりますので、AI活用のニーズ、効果も大きいという可能性があるというふうに考えています。
そのため、例えば、総務省においては、自治体におけるAI活用・導入ガイドブックを公表して、他の自治体の先行事例や導入手順を紹介をして、自治体のAI導入を支援していると承知をしています。
引き続き、地方公共団体にも様々な情報提供等を行いながら、政府と地方公共団体が連携をして、AIの活用を進めてまいりたいと存じます。
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河西宏一(公明)
是非、推進方、よろしくお願いいたします。
続きまして、大臣の方にお伺いしたいと思います。
この行政事務の効率化によって、どれぐらいの財源が捻出できるか。そのインパクトはまだこれからということでありますけれども、私、大事だと思うのは、ここで捻出された財源というのは恒久財源であるということでありまして、ずっと使えるということであります。
デジ庁の平大臣なども、国家公務員制度の方も所管されておりますので、例えば、定員に足りなくてもその分をAIで効率化して、その足りない定員の中で回していくんだと、本当にそのとおりだなというふうに思うわけであります。
その…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えいたします。
AIの普及によりまして、従来にはない新しい職種や産業が創出されたり、AIエンジニア等のAI関連の職業に対するニーズが増加する一方で、現在の仕事の一部が代替されるなど、労働環境に大きな影響を及ぼすことが想定されておりますが、この点については、先ほど国民民主党の石井委員とのやり取りでも申し上げた次第でございます。
そうした中、御指摘のとおり、介護福祉士あるいは保育士、幼稚園教諭など、こうしたエッセンシャルワーカーは、御指摘のとおり、AIでは代替することが大変難しい職種であることはまさに御指摘のとおりだと私も考えております。
いずれに…
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河西宏一(公明)
大臣、ありがとうございます。
私も、実はどれぐらい行政コストが縮減されて、エッセンシャルワーカーの方々が全産業平均にキャッチアップするためにどれぐらい必要なのか、はっきり言って全然足りないんですね、兆単位とと数千億単位ぐらいの話ですので。ただ、そこに使っていくということは非常に大事なのかなというふうに思っておりますので、まさに、人間中心の持続可能なAI社会というコンセプトで今後国づくりを進めていくことが大事なんじゃないかと思っておりますので、是非よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、産業界に絡んでお伺いをいたします。
今急速に普及しつつあるの…
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