大臣、ありがとうございます。
私も、実はどれぐらい行政コストが縮減されて、エッセンシャルワーカーの方々が全産業平均にキャッチアップするためにどれぐらい必要なのか、はっきり言って全然足りないんですね、兆単位とと数千億単位ぐらいの話ですので。ただ、そこに使っていくということは非常に大事なのかなというふうに思っておりますので、まさに、人間中心の持続可能なAI社会というコンセプトで今後国づくりを進めていくことが大事なんじゃないかと思っておりますので、是非よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、産業界に絡んでお伺いをいたします。
今急速に普及しつつあるのがAIエージェントであります。チャットGPTもそうなんですが、プロンプトを入れてとかというよりも、勝手に提案をしてくれたりとか、勝手にマネジメントしてくれる、今こういう段階に入っております。例えば、人間に代わって受発注あるいは契約なども行えるAIエージェント、これによって業務フローは抜本的に変わってくるんだろうというふうに思っております。
他方で、DXが進めば、また効率化が進めば進むほど、一度システムがダウンすると、その打撃は広範囲かつ深刻になる可能性が大きいわけであります。
先日も、東京も多摩地域が関係するので、四月六日未明にNEXCO中日本のサーバーがダウンいたしまして、スマートインターチェンジが出られない、大渋滞で出られないから何とかしてくれ、中野大臣に何とか言ってくれみたいな電話を私も地方議員さんからいただいて、ちょっとやり取りをしたんですけれども、結局開放までは十二時間ぐらいかかってしまったと。
ですので、やはり事業者がAIエージェントを導入するに当たって、サイバーセキュリティー対策、これはもちろんのことだと思いますけれども、代替システムをどうするのか。
あと、実は、AIエージェントにやればやるほど、例えばこれを二十年、三十年やっていくと、人間にノウハウって残らないままAIエージェントがずっとやっていく、そういうサイクルになってしまうわけであります。新たなBCPの策定の考え方も必要なんじゃないかというふうに思っておりますけれども、これは政府参考人に御見解をいただきたいと思っております。よろしくお願いします。
184徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
政府においては、AIを適正に活用しつつ、事務の効率化、高度化を図る方針でありますけれども、現時点ではユースケースを積み上げているような段階であります。定量的な評価、例えば具体的な行政コストの縮減効果などについては、現時点では残念ながら算定できていない状況です。
地方公共団体におけるAI導入は、地方公共団体の自主性による部分がありますけれども、委員から御指摘いただきましたとおり、地方の方が人手不足の課題も抱えておりますので、AI活用のニーズ、効果も大きいという可能性があるというふうに考えています。
そのため、例えば、総務省において…
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河西宏一(公明)
是非、推進方、よろしくお願いいたします。
続きまして、大臣の方にお伺いしたいと思います。
この行政事務の効率化によって、どれぐらいの財源が捻出できるか。そのインパクトはまだこれからということでありますけれども、私、大事だと思うのは、ここで捻出された財源というのは恒久財源であるということでありまして、ずっと使えるということであります。
デジ庁の平大臣なども、国家公務員制度の方も所管されておりますので、例えば、定員に足りなくてもその分をAIで効率化して、その足りない定員の中で回していくんだと、本当にそのとおりだなというふうに思うわけであります。
その…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えいたします。
AIの普及によりまして、従来にはない新しい職種や産業が創出されたり、AIエンジニア等のAI関連の職業に対するニーズが増加する一方で、現在の仕事の一部が代替されるなど、労働環境に大きな影響を及ぼすことが想定されておりますが、この点については、先ほど国民民主党の石井委員とのやり取りでも申し上げた次第でございます。
そうした中、御指摘のとおり、介護福祉士あるいは保育士、幼稚園教諭など、こうしたエッセンシャルワーカーは、御指摘のとおり、AIでは代替することが大変難しい職種であることはまさに御指摘のとおりだと私も考えております。
いずれに…
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- (上の発言)
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河西宏一(公明)
大臣、ありがとうございます。
私も、実はどれぐらい行政コストが縮減されて、エッセンシャルワーカーの方々が全産業平均にキャッチアップするためにどれぐらい必要なのか、はっきり言って全然足りないんですね、兆単位とと数千億単位ぐらいの話ですので。ただ、そこに使っていくということは非常に大事なのかなというふうに思っておりますので、まさに、人間中心の持続可能なAI社会というコンセプトで今後国づくりを進めていくことが大事なんじゃないかと思っておりますので、是非よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、産業界に絡んでお伺いをいたします。
今急速に普及しつつあるのがAIエージェントであります。チャットGPTもそうなんですが、プロンプトを入れてとかというよりも、勝手に提案をしてくれたりとか、勝手にマネジメントしてくれる、今こういう段階に入っております。例えば、人間に代わって受発注あるいは契約なども行えるAIエージェント、これによって業務フローは抜本的に変わってくるんだろうというふうに思っております。
他方で、DXが進めば、また効率化が進めば進むほど、一度システムがダウンすると、その打撃は広範囲かつ深刻になる可能性が大きいわけであります。
先日も、東京も多摩地域が関係するので、四月六日未明にNEXCO中日本のサーバーがダウンいたしまして、スマートインターチェンジが出られない、大渋滞で出られないから何とかしてくれ、中野大臣に何とか言ってくれみたいな電話を私も地方議員さんからいただいて、ちょっとやり取りをしたんですけれども、結局開放までは十二時間ぐらいかかってしまったと。
ですので、やはり事業者がAIエージェントを導入するに当たって、サイバーセキュリティー対策、これはもちろんのことだと思いますけれども、代替システムをどうするのか。
あと、実は、AIエージェントにやればやるほど、例えばこれを二十年、三十年やっていくと、人間にノウハウって残らないままAIエージェントがずっとやっていく、そういうサイクルになってしまうわけであります。新たなBCPの策定の考え方も必要なんじゃないかというふうに思っておりますけれども、これは政府参考人に御見解をいただきたいと思っております。よろしくお願いします。
188徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
事業者がAIを導入する際のリスクとして、一般的には、AIが誤情報や偽情報を出力するといったリスクが考えられます。一方で、御指摘のとおり、導入したAIシステムの活用が進んだ後、浸透した後に、当該AIシステムの出力の傾向が急変するであるとか、当該AIシステムが、システムのサービスが停止をする、AIシステムが停電で停止するといったような事態が生じると、大きな被害が生じかねないというふうに考えています。
AIの導入に関するリスクはその導入の仕方によって千差万別であることから、事業者ごとにリスクを特定して多面的に評価をし、事業者ごとに事故時…
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河西宏一(公明)
是非、指針の方に盛り込んで、災害時の対応も含めて万全の準備を期していただきたいと思っております。
済みません、今日は中企庁に来ていただきました。よろしくお願いいたします。
このAIエージェントなんですけれども、これは、一言で言うと規模の経済になっていくんじゃないかという指摘が様々されております。自動化する範囲とか量が大きければ多いほどメリットが出ますので。かつ、例えば、いきなり注文が二倍来たと。今までは、人間がやっていた場合には、例えば製造ラインとかも二倍にできませんのでできないわけでありますけれども、AIの場合は、その供給力の拡張性、スケーラビリテ…
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190岡岡田智裕中小企業庁経営支援部長
お答えさせていただきます。
委員御指摘のとおり、中小企業、小規模事業者が、AI等も活用しながらデジタル化、DXを推進して生産性向上を図っていくということは非常に大事だと考えております。
このため、経済産業省におきましては、ITツールの導入を支援するIT導入補助金を措置しているところでございますが、こちら、AI製品の導入のために活用していただくことも可能となってございます。また、令和六年度の補正予算からは、IT活用の定着を促すために、導入後の活用支援も新たに対象化しておりまして、先月、申請受付を開始したところでございます。
今後も、こういった取組を通…
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