お答えいたします。
事業者がAIを導入する際のリスクとして、一般的には、AIが誤情報や偽情報を出力するといったリスクが考えられます。一方で、御指摘のとおり、導入したAIシステムの活用が進んだ後、浸透した後に、当該AIシステムの出力の傾向が急変するであるとか、当該AIシステムが、システムのサービスが停止をする、AIシステムが停電で停止するといったような事態が生じると、大きな被害が生じかねないというふうに考えています。
AIの導入に関するリスクはその導入の仕方によって千差万別であることから、事業者ごとにリスクを特定して多面的に評価をし、事業者ごとに事故時の対応等を含むAIガバナンスポリシーを策定、実施することが重要であるというふうに考えています。このことは、法案に基づいて整備をいたします予定の指針の中に盛り込むことも含めて検討してまいりたいと存じます。
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河西宏一(公明)
是非、推進方、よろしくお願いいたします。
続きまして、大臣の方にお伺いしたいと思います。
この行政事務の効率化によって、どれぐらいの財源が捻出できるか。そのインパクトはまだこれからということでありますけれども、私、大事だと思うのは、ここで捻出された財源というのは恒久財源であるということでありまして、ずっと使えるということであります。
デジ庁の平大臣なども、国家公務員制度の方も所管されておりますので、例えば、定員に足りなくてもその分をAIで効率化して、その足りない定員の中で回していくんだと、本当にそのとおりだなというふうに思うわけであります。
その…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えいたします。
AIの普及によりまして、従来にはない新しい職種や産業が創出されたり、AIエンジニア等のAI関連の職業に対するニーズが増加する一方で、現在の仕事の一部が代替されるなど、労働環境に大きな影響を及ぼすことが想定されておりますが、この点については、先ほど国民民主党の石井委員とのやり取りでも申し上げた次第でございます。
そうした中、御指摘のとおり、介護福祉士あるいは保育士、幼稚園教諭など、こうしたエッセンシャルワーカーは、御指摘のとおり、AIでは代替することが大変難しい職種であることはまさに御指摘のとおりだと私も考えております。
いずれに…
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河西宏一(公明)
大臣、ありがとうございます。
私も、実はどれぐらい行政コストが縮減されて、エッセンシャルワーカーの方々が全産業平均にキャッチアップするためにどれぐらい必要なのか、はっきり言って全然足りないんですね、兆単位とと数千億単位ぐらいの話ですので。ただ、そこに使っていくということは非常に大事なのかなというふうに思っておりますので、まさに、人間中心の持続可能なAI社会というコンセプトで今後国づくりを進めていくことが大事なんじゃないかと思っておりますので、是非よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、産業界に絡んでお伺いをいたします。
今急速に普及しつつあるの…
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- (上の発言)
188徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
事業者がAIを導入する際のリスクとして、一般的には、AIが誤情報や偽情報を出力するといったリスクが考えられます。一方で、御指摘のとおり、導入したAIシステムの活用が進んだ後、浸透した後に、当該AIシステムの出力の傾向が急変するであるとか、当該AIシステムが、システムのサービスが停止をする、AIシステムが停電で停止するといったような事態が生じると、大きな被害が生じかねないというふうに考えています。
AIの導入に関するリスクはその導入の仕方によって千差万別であることから、事業者ごとにリスクを特定して多面的に評価をし、事業者ごとに事故時の対応等を含むAIガバナンスポリシーを策定、実施することが重要であるというふうに考えています。このことは、法案に基づいて整備をいたします予定の指針の中に盛り込むことも含めて検討してまいりたいと存じます。
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河西宏一(公明)
是非、指針の方に盛り込んで、災害時の対応も含めて万全の準備を期していただきたいと思っております。
済みません、今日は中企庁に来ていただきました。よろしくお願いいたします。
このAIエージェントなんですけれども、これは、一言で言うと規模の経済になっていくんじゃないかという指摘が様々されております。自動化する範囲とか量が大きければ多いほどメリットが出ますので。かつ、例えば、いきなり注文が二倍来たと。今までは、人間がやっていた場合には、例えば製造ラインとかも二倍にできませんのでできないわけでありますけれども、AIの場合は、その供給力の拡張性、スケーラビリテ…
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190岡岡田智裕中小企業庁経営支援部長
お答えさせていただきます。
委員御指摘のとおり、中小企業、小規模事業者が、AI等も活用しながらデジタル化、DXを推進して生産性向上を図っていくということは非常に大事だと考えております。
このため、経済産業省におきましては、ITツールの導入を支援するIT導入補助金を措置しているところでございますが、こちら、AI製品の導入のために活用していただくことも可能となってございます。また、令和六年度の補正予算からは、IT活用の定着を促すために、導入後の活用支援も新たに対象化しておりまして、先月、申請受付を開始したところでございます。
今後も、こういった取組を通…
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河西宏一(公明)
ありがとうございます。
AI、高度化していけばいくほど、単価もどんどんどんどんすごいスピードで高くなっていくということもありますので、今後の、予算の在り方とかも含めて、また制度の在り方も含めて、これはこれで議論をさせていただきたいと思っております。
済みません、もしかしたら最後の一問になるかもしれませんが、AI人材の育成についてお伺いをしたいと思います。
今回の法案十四条にも、AI関連技術また基礎研究に係る人材の確保、養成及び資質の向上、このことがうたわれております。
経済産業省が二〇一九年に公表した調査でありますけれども、我が国のAI人材、これ…
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