立憲民主党の小沢雅仁でございます。
まずは、大変お忙しい中、本日、参考人として御出席いただきました皆様に心から感謝と御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
まず、私、最初に伺いたいのは、沼田参考人の資料にもありますけれど、防災庁は、単なる行政組織の再編ではなく、我が国の災害対策を実質的にリードする専門家集団を目指すべきというふうに記載がされております。
そこで、それぞれ資料にもいろいろ記載がされているんですが、三人の参考人の先生方から、それぞれの立場から、やっぱりこの防災庁、まさしく今スタートラインに立つということにこれもなっていくわけでありますけれど、本当にまず防災庁が立ち上がってまず最初にこれをやっていただきたいと、そしてこういうことにもっと防災庁に期待をしているところというところがあれば、それぞれのお立場から御所見をいただければ有り難いと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
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下野六太(公明)
挙手をお願いします。
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19栗栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事
ごめんなさい。
おっしゃるとおりでございまして、私も五十か所以上の現場見てきていますけれども、やっぱり行政の方がすごく疲弊されて対応が滞ってしまうような現場見ています。
そこを何とかということで、私たちにできることは余りないかもしれませんけれども、今回、能登半島地震で行ったことは、珠洲も輪島も、そして穴水町も、まあこの三つですけれども、行政とボランティアセンターと私たちNPOの連携の会議の場をしっかりと持っていただいたんですよね。そこで、行政の方ができることを民の方がやった方が早い場合もあるし、だって、例えば雪国ですから、仮設住宅のところで、みんな滑…
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20脇脇雅昭(自民)
ありがとうございました。
三人の御意見を参考にしながら、引き続き議論してまいりたいと思います。
少し早いですが、終わらせていただきます。
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- (上の発言)
21小小沢雅仁(立憲)
立憲民主党の小沢雅仁でございます。
まずは、大変お忙しい中、本日、参考人として御出席いただきました皆様に心から感謝と御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
まず、私、最初に伺いたいのは、沼田参考人の資料にもありますけれど、防災庁は、単なる行政組織の再編ではなく、我が国の災害対策を実質的にリードする専門家集団を目指すべきというふうに記載がされております。
そこで、それぞれ資料にもいろいろ記載がされているんですが、三人の参考人の先生方から、それぞれの立場から、やっぱりこの防災庁、まさしく今スタートラインに立つということにこれもなっていくわけでありますけれど、本当にまず防災庁が立ち上がってまず最初にこれをやっていただきたいと、そしてこういうことにもっと防災庁に期待をしているところというところがあれば、それぞれのお立場から御所見をいただければ有り難いと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
22沼沼田宗純東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター副センター長・准教授
私、大学の立場ということで、今行政を中心にいろんな研究をさせていただいています。防災庁に関しては、やはり研究をちゃんとやるということが大事だと思っています。
先ほど資料にも入れましたけれども、いろんな事例を学ぶというのももちろんそうなんですけれども、事例を学んで、そこから、じゃ、どういうふうにそれを制度にするのか、いろんなシステム開発をするのかというところを、しっかりといろんな研究を基にちゃんとそれを形作るということが大事だと思っています。
海外行くと、全てではないですけれども、いろんな学会とか大学とかで論文を発表したりというのも、いろんな自治体の方…
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23大大西勝也高知県黒潮町長
防災庁の設置初期フェーズにおける自分たちからの期待ということでございますけれども、先生からもございましたように、専門家の集団であってほしいというのはもう全く同意見でございます。
それから、加えて、専門家の集団であって、かつ地方の基礎自治体とのコミュニケーションがしっかりと図られる組織であっていただきたいと思っています。具体的に申し上げますと、防災庁の職員は、地方自治体へやっぱり勤務経験を有する必要が僕はあると思っています。こちらは、事後対応能力を高めるためだけではなくて、それぞれ全国の自治体が進めている防災対策について総合的な評価を専門家の目でやってい…
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24栗栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事
私は、防災庁に、何か防災庁ができたら何でもかんでもうまくいくといったような風潮が流れるのが一番怖いと思っていまして、防災庁でもできることとできないこととあると。だけれども、これから起こる災害に向かって国民と一緒に立ち向かっていこうと、一緒に考えよう、一緒にやっていこう、こういうメッセージがちゃんと国民に届く防災庁であっていただきたいな、やっていただきたいことのまず最初だなというのは思っています。
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