挙手をお願いします。
下野六太 (公明党)
2026年6月19日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。まさにその座学だけじゃなくて、やっていく上ではその教育カリキュラムをしっかりと整えていく必要がある、まさにその防災大学校をつくる上でもその視点を大事にしていきたいと思っております。 最後に、民間ネットワークの要として官民連携を推進されてきました栗田参考人にお伺いできればと思います。 本法案で基本理念に追加される被災者の良好な生活環境の確保、これを確実に社会実装する上で、市町村や都道府県の枠を越えて移動する広域避難者への対応、これは本当に非常に大事な課題だと思っております。 おっしゃったように、この住民自身が育っていくという、住…
御質問ありがとうございます。 広域避難者のところでちょっと時間オーバーで、大変失礼しました。 今、やっぱり正確に誰がどこに行ったのか分からないという事態を解消したいというのが今回の改正ですから、これは今のIT化によってかなり進むんじゃないかなと期待しております。 能登半島地震では頑張っていただいてやっていただきましたけれども、結局、受け入れた地域の方々の例えば対応は避難所扱いなんで、この被服等云々という法律が適用されて、その対応をした行政もあれば、しない行政もある。あるいは、被災された方々にしてみたら、仮設住宅にはエアコンとか家電三点が入ったのに、…
ありがとうございます。
まさにその行政ができることってあると思うんですけれども、一方で、その行政職員も被災者になり得るという中で、やっぱり受け入れる体制、受援力というところをいかに付けていくのかというのも極めて重要だと思いますけれども、栗田参考人からもし御意見があれば、どうすればこの受援力を高めていけるのか、併せて伺えればと思います。(発言する者あり)
- (上の発言)
挙手をお願いします。
ごめんなさい。 おっしゃるとおりでございまして、私も五十か所以上の現場見てきていますけれども、やっぱり行政の方がすごく疲弊されて対応が滞ってしまうような現場見ています。 そこを何とかということで、私たちにできることは余りないかもしれませんけれども、今回、能登半島地震で行ったことは、珠洲も輪島も、そして穴水町も、まあこの三つですけれども、行政とボランティアセンターと私たちNPOの連携の会議の場をしっかりと持っていただいたんですよね。そこで、行政の方ができることを民の方がやった方が早い場合もあるし、だって、例えば雪国ですから、仮設住宅のところで、みんな滑…
ありがとうございました。
三人の御意見を参考にしながら、引き続き議論してまいりたいと思います。
少し早いですが、終わらせていただきます。
立憲民主党の小沢雅仁でございます。 まずは、大変お忙しい中、本日、参考人として御出席いただきました皆様に心から感謝と御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 まず、私、最初に伺いたいのは、沼田参考人の資料にもありますけれど、防災庁は、単なる行政組織の再編ではなく、我が国の災害対策を実質的にリードする専門家集団を目指すべきというふうに記載がされております。 そこで、それぞれ資料にもいろいろ記載がされているんですが、三人の参考人の先生方から、それぞれの立場から、やっぱりこの防災庁、まさしく今スタートラインに立つということにこれもなっていくわけで…