ごめんなさい。
おっしゃるとおりでございまして、私も五十か所以上の現場見てきていますけれども、やっぱり行政の方がすごく疲弊されて対応が滞ってしまうような現場見ています。
そこを何とかということで、私たちにできることは余りないかもしれませんけれども、今回、能登半島地震で行ったことは、珠洲も輪島も、そして穴水町も、まあこの三つですけれども、行政とボランティアセンターと私たちNPOの連携の会議の場をしっかりと持っていただいたんですよね。そこで、行政の方ができることを民の方がやった方が早い場合もあるし、だって、例えば雪国ですから、仮設住宅のところで、みんな滑って転んでということじゃなくて、それは、こもみたいなの敷きましょうみたいなところはもう民間がやった方が早いんですよね。
だから、そういう連携会議をちゃんとやりながら、どっちがやったら一番いいのかということも話し合える場があったので進んだということを考えると、行政の方もそんなに無理せずに、俺たちにはできないから助けてというふうに言っていただけるような雰囲気も必要じゃないかな、そしてGADM等のしっかりとした支援が入るというところが重要じゃないかなと考えます。
16栗栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事
御質問ありがとうございます。
広域避難者のところでちょっと時間オーバーで、大変失礼しました。
今、やっぱり正確に誰がどこに行ったのか分からないという事態を解消したいというのが今回の改正ですから、これは今のIT化によってかなり進むんじゃないかなと期待しております。
能登半島地震では頑張っていただいてやっていただきましたけれども、結局、受け入れた地域の方々の例えば対応は避難所扱いなんで、この被服等云々という法律が適用されて、その対応をした行政もあれば、しない行政もある。あるいは、被災された方々にしてみたら、仮設住宅にはエアコンとか家電三点が入ったのに、…
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17脇脇雅昭(自民)
ありがとうございます。
まさにその行政ができることってあると思うんですけれども、一方で、その行政職員も被災者になり得るという中で、やっぱり受け入れる体制、受援力というところをいかに付けていくのかというのも極めて重要だと思いますけれども、栗田参考人からもし御意見があれば、どうすればこの受援力を高めていけるのか、併せて伺えればと思います。(発言する者あり)
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18
下野六太(公明)
挙手をお願いします。
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- (上の発言)
19栗栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事
ごめんなさい。
おっしゃるとおりでございまして、私も五十か所以上の現場見てきていますけれども、やっぱり行政の方がすごく疲弊されて対応が滞ってしまうような現場見ています。
そこを何とかということで、私たちにできることは余りないかもしれませんけれども、今回、能登半島地震で行ったことは、珠洲も輪島も、そして穴水町も、まあこの三つですけれども、行政とボランティアセンターと私たちNPOの連携の会議の場をしっかりと持っていただいたんですよね。そこで、行政の方ができることを民の方がやった方が早い場合もあるし、だって、例えば雪国ですから、仮設住宅のところで、みんな滑って転んでということじゃなくて、それは、こもみたいなの敷きましょうみたいなところはもう民間がやった方が早いんですよね。
だから、そういう連携会議をちゃんとやりながら、どっちがやったら一番いいのかということも話し合える場があったので進んだということを考えると、行政の方もそんなに無理せずに、俺たちにはできないから助けてというふうに言っていただけるような雰囲気も必要じゃないかな、そしてGADM等のしっかりとした支援が入るというところが重要じゃないかなと考えます。
20脇脇雅昭(自民)
ありがとうございました。
三人の御意見を参考にしながら、引き続き議論してまいりたいと思います。
少し早いですが、終わらせていただきます。
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21小小沢雅仁(立憲)
立憲民主党の小沢雅仁でございます。
まずは、大変お忙しい中、本日、参考人として御出席いただきました皆様に心から感謝と御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
まず、私、最初に伺いたいのは、沼田参考人の資料にもありますけれど、防災庁は、単なる行政組織の再編ではなく、我が国の災害対策を実質的にリードする専門家集団を目指すべきというふうに記載がされております。
そこで、それぞれ資料にもいろいろ記載がされているんですが、三人の参考人の先生方から、それぞれの立場から、やっぱりこの防災庁、まさしく今スタートラインに立つということにこれもなっていくわけで…
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22沼沼田宗純東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター副センター長・准教授
私、大学の立場ということで、今行政を中心にいろんな研究をさせていただいています。防災庁に関しては、やはり研究をちゃんとやるということが大事だと思っています。
先ほど資料にも入れましたけれども、いろんな事例を学ぶというのももちろんそうなんですけれども、事例を学んで、そこから、じゃ、どういうふうにそれを制度にするのか、いろんなシステム開発をするのかというところを、しっかりといろんな研究を基にちゃんとそれを形作るということが大事だと思っています。
海外行くと、全てではないですけれども、いろんな学会とか大学とかで論文を発表したりというのも、いろんな自治体の方…
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