西村智奈美 (中道改革連合)

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

今局長は、私どもそのような運用をしておりましてというふうにおっしゃって、刑事局長として、法務省の方としてこの場で答弁しておられるので、今の答弁はちょっとどうかなと思います。

ただ、プライバシーの侵害のおそれというふうにおっしゃるんですけれども、再審ですから、事件発生から一定の時間は経過しているというふうに思うんです。ですから、通常審と異なる取扱いをするとしても、それは私は、必要性や合理性というのはあるというふうに思っています。今みたいなお話をずっとされるんですけれども、そうすると、結局、じゃ、今までと何が変わるのかなというふうに、やはり元々のところに立ち戻っていかざるを得ないんです。

そういったことを避けるために、再審請求人ですとか弁護人の側が主張を組み立てるためにも、やはり大事なのは証拠のリストである。このリストを見れば、何がどこにあって、何が足りないのか、そして何があるのかというのを知ることができる。だから、リスト開示を是非義務づけてほしいというようなお話は、私もたくさん伺っています。これについてはどうでしょうか。

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