上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

まさに、高度医療を担う人材の育成、非常に大事だと考えております。

国立成育医療研究センターも含め、小児中核病院については、高度な小児専門入院医療や小児救命救急医療を担うとともに、教育交流などを通じた多職種の人材育成機能、これを果たしていただくことも求めているところであります。

またさらに、将来を見据え、都道府県を越えた広域連携を検討していくことも必要でありますので、具体的には、厚労省のワーキンググループの議論の取りまとめにおいて、小児医療の中でも、医療資源を特に要する医療や、患者数、専門医数が少なく都道府県単位での整備が難しい医療については、広域搬送や医療機関間の遠隔相談支援も含めて、更なる広域連携を検討することとしておりますので、今後、早期に取り組んでいきたいと考えております。

また、医療全体にも関わりますが、業務の効率化、勤務環境改善、DXを使ってそうしたことを進めていくことも大事でありますので、AIや遠隔医療の活用も含めまして、小児医療に携わっていただいている医療従事者の皆さんの負担軽減、あるいは小児医療へのアクセスの確保にも資するものだと考えておりますので、先般の健康保険法改正によって創設をされました新たな事業も活用して、しっかり応援ができるように取り組んでいきたいと考えております。

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