豊田真由子 (参政党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

成育のような高度な小児専門病院というのは全国で十三ないしは十四しかないと言われておりまして、大人に比べると数は非常に少のうございまして、大学病院からも結構紹介でいらっしゃるというような状況であると思いますので、やはりそれをそこだけに任せておくのではなくて、そこに行かれない子供たちもたくさんいると思いますので、是非サポートをしていただきたいというふうに思います。

御家族のサポートという点でお伺いしたいんですが、成育には、もみじの家とマクドナルド・ハウスという、御家族のレスパイト、また、おみとりも含めた子供のホスピス、そして治療に付き添う家族のための滞在施設というのがございます。

やはり、お子さんが苦しんでいらっしゃる、それだけでも本当に御家族は大変つらい状況であります。そして、入院に付き添う場合には、通常は、病室で簡易ベッドに寝て、食事も自分は取れなくて、病院のコンビニで買うというようなことで、御兄弟はなかなか一緒に過ごせないという状況にありまして、そういう、ただでさえ大変な状況にある御家族に一層の負荷がかかるという状況の中で、できるだけ心身の負担を減らして、お子さんに寄り添うことができる環境というのは、それは決してぜいたくでは私はないと思っています。

お子さんの治療とその小さいお子さんを支える家族をセットで、ホーム・アウェー・ホーム、我が家のようにくつろげる第二の家という言い方をされていますが、あとは、バイオ・サイコ・ソーシャルという言い方をされていました。身体的、精神的、社会的なウェルビーイングを目指す、この考え方というのはすごく大事なことだと思いまして、これをやはり全国にきちんと広げていくということが必要だと思いますけれども、これについてお伺いをしたいと思います。

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