お答えします。
NHKでは人間の視覚や聴覚に関する研究に長年取り組んでおりまして、委員御指摘のとおり、高齢者や障害がある方々も含めた誰もが豊かな放送サービスを楽しめる人に優しい放送は、NHKの重要な役割の一つと考えておりまして、そのための研究開発を進めております。
一例としまして、委員からありましたが、耳の不自由な方などのための字幕放送を拡充するために、音声認識技術を使って、放送番組にリアルタイムで字幕を付与する研究を進めておりまして、障害者などの方に分かりやすく、役に立つ技術を目指しております。
また、AI技術の急速な発展に伴いまして、字幕や解説音声の制作など、情報アクセシビリティー向上への活用も期待されております。NHK放送技術研究所では、AIを用いまして自動字幕の精度を上げる研究にも取り組んでいるところです。
委員の御指摘も踏まえまして、今後、国内外で急速に進みますAI等に関する研究開発の動向を調査しつつ、新しいユニバーサルサービスなどにつながるような研究開発を進めていきたいと考えています。
〔岡島委員長代理退席、委員長着席〕
167
庄子賢一(公明)
ありがとうございました。
終わります。
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168
佐藤英道(公明)
次に、山花郁夫君。
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169
山花郁夫(立憲)
立憲民主党の山花郁夫でございます。よろしくお願いいたします。
委員会が重複しておりまして、質問時間帯を御配慮いただきました。委員長そして理事の皆様には感謝を申し上げます。
昨日、デフリンピックの東京大会が閉会式ということでございました。
五年以上前になりますでしょうか、私は一期空いている者ですので、前の前の任期のときかな、NHKの予算の審議で、オリパラはもちろんですけれども、デフリンピックのようなものは、まさにこういうことこそNHKがしっかり取り組んでいただきたいということを申し上げておりました。
欲を言えば切りがないのと、ちょっと画面で手話通訳…
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- (上の発言)
170寺寺田健二日本放送協会理事・技師長
お答えします。
NHKでは人間の視覚や聴覚に関する研究に長年取り組んでおりまして、委員御指摘のとおり、高齢者や障害がある方々も含めた誰もが豊かな放送サービスを楽しめる人に優しい放送は、NHKの重要な役割の一つと考えておりまして、そのための研究開発を進めております。
一例としまして、委員からありましたが、耳の不自由な方などのための字幕放送を拡充するために、音声認識技術を使って、放送番組にリアルタイムで字幕を付与する研究を進めておりまして、障害者などの方に分かりやすく、役に立つ技術を目指しております。
また、AI技術の急速な発展に伴いまして、字幕や解説音声の制作など、情報アクセシビリティー向上への活用も期待されております。NHK放送技術研究所では、AIを用いまして自動字幕の精度を上げる研究にも取り組んでいるところです。
委員の御指摘も踏まえまして、今後、国内外で急速に進みますAI等に関する研究開発の動向を調査しつつ、新しいユニバーサルサービスなどにつながるような研究開発を進めていきたいと考えています。
〔岡島委員長代理退席、委員長着席〕
171
山花郁夫(立憲)
今お話があったとおりで、耳の不自由な方のというのはあるんですけれども、今私が言っているのは、いろいろ研究していただけるということですけれども、知的障害のある方が非常に分かりやすいようなということが、できればリアルタイムで、ニュースなどでということも研究していただきたいということでございますので、受け止めていただいたというふうに思います。
さて、話はちょっと変わるんですけれども、先ほども偽・誤情報、あるいは違法・権利侵害情報というような話が出ておりました。
当委員会では、先ほど大臣からも情プラ法の話がありましたけれども、SNSとかの話を中心に議論をされ…
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172山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
まず、概要でございます。
一九九六年、平成八年六月放送のNHKの「生活ほっとモーニング」という番組で、「妻からの離縁状・突然の別れに戸惑う夫たち」という特集を放送した中で、結婚二十一年目に妻から突然離婚してほしいと言われた、離婚から四年を経過しても妻がなぜ突然離婚を要求したのかが分からず、戸惑っているという男性の話が紹介されました。これに対しまして、男性の元妻が、事実と異なるとしてNHKに訂正を求めましたが、この時点でNHKは訂正をしませんでした。続きまして、この元妻は、自分には取材せずに男性の言い分だけが一方的に取り上げられ、事…
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173
山花郁夫(立憲)
そこなんですよ、私があらっと思ったのは。
つまり、放送で、訂正放送というのが、被害を受けたという人が裁判で訴えて認めてもらえるという制度だとすれば、例えば、これはあくまでも放送ですというたてつけかもしれないけれども、これがヒントになって、今、これだけ通信と放送って融合していて垣根はなくなってきていますから、SNSとかのところでも応用が利くのではないかと思ったんですけれども、最高裁はそうじゃないんですという話なんです。
今日は配付資料の、過去の議事録を見ていただきたいんですけれども、恐らく当時の、総務委員じゃなくて逓信委員の方が聞いたらちょっとびっくり…
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