川田龍平 (立憲民主党)

2025年5月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 246 発言)

是非、こういった問題については、本当に長い間行われていた取引だということです。本当に、こういった潜水艦のそういった業務に関わる問題は、なかなか、企業秘密とか機密に関わる問題も多い中で、こういった問題が明らかになっているということもあり、本当にこういった問題の解明をしっかり取り組むとともに、再発防止のために是非しっかり取り組んでいただきたいと思います。

次に、ODA関連で質問させていただきます。

これ、効果が十分発現していないんではないかというODAについて、これ、先日も羽田議員からも質問ありましたけれども、外務省とJICAが実施するこのODAについて会計検査院が調査したところ、検査をしたところ、この対カンボジア王国の有償資金協力、メコン地域通信基幹ネットワーク整備事業において実施条件とされた相手国政府機関の設立が遅れる間に他国の事業者に顧客基盤を奪われ、また、固定電話の普及率が低迷する中、JICAが実施条件の見直し等に係る検討を十分に行わなかったため、本事業による固定電話サービスの利用率が、目標値六一%に対して、令和四年時点で〇・一六%と大きく下回っていたという事態。

また、この対ガーナ共和国の草の根無償、ンクワンクワヌア地区保健センター建設計画においても、贈与資金の範囲内では工事が完了できない状況であることを現地大使館が把握していたにもかかわらず、事業実施機関に対して資金計画等を見直させるなどの働きかけが十分でなかったために、スタッフ宿舎及び深井戸のみ完成して保健センターが完成していない事態などが明らかとなったということなんですが、この大使館、そして及びJICAがこの各事業の進捗管理やフォローアップを十分に行わなかった理由及びその責任の所在について教えてください。

前後のやりとり

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