長峯誠 (自民)
参議院・第50回衆院選後(2024年11月〜2026年2月)・実質的な発言 25 件・言及した要求 4 件
言及した要求
- 4発言
- 2発言
- 1発言
- 1発言
直近の発言
日本に埋蔵してあるヨウ素で十分量産には対応できるということで、これは非常に心強いなというふうに思っておるところでございます。 先日、イタリアの研究機関が、ビニールハウスの屋根にフィルム型ペロブスカイトを張ると、植物にとっていい光線だけを通して、悪い光線をはね返すという研究結果が出ておりました。それで植物の生育が良くなるというんですね。更に発電もするわけですから、これは本当にすごい話だなというふうに思っておりまして、ペロブスカイト太陽電池、もうあらゆる分野でいろんな可能性を秘め…
このペロブスカイト太陽電池の主たる原材料であるヨウ素は、先ほども触れましたが、日本が世界第二位の産出量、世界シェアの三割ということでございます。ちなみに、日本国内での生産量でいいますと、千葉県が一位、新潟県が二位、そして我が宮崎が三位でございます。現在は、うがい薬やレントゲン造影剤、液晶パネルの偏光フィルムや半導体材料などに使われております。 将来、ペロブスカイト太陽電池が量産体制に入ったときに、資源の埋蔵量とかあるいは生産体制というのはきちんと対応できるのか、また海外の需要…
なかなか、内政干渉とかいろんなことになろうかと思いますので、政府が前面というのは難しいとは思うんですけれども、しっかり情報収集もしていただきまして、今の御答弁で科学的には正当性がちゃんとあるということでございましたので、業界も自信を持ってそれをEUの方にしっかり訴えていただければなというふうに思っているところでございます。 続きまして、ペロブスカイト太陽電池についてお伺いをいたします。 私は、日本の未来のエネルギーの切り札は、このペロブスカイト太陽電池と浮体式洋上風力発電だと…
非常にクリアな御答弁で、ありがとうございました。 ちょっと一問飛ばしまして、次に、サーキュラーエコノミーに関して一点お伺いいたします。 EUでは、廃自動車のリサイクルを規定するELV指令で、人体への悪影響がある鉛や水銀、カドミウム、六価クロムなどの使用を制限をいたしております。この改定案の中で、炭素繊維の文言が含まれるという報道がございました。炭素繊維とは、アクリル繊維やピッチを原料として、高温で炭化処理して得られる繊維上の炭素物質です。高強度で軽量、耐熱性に優れるなどの特徴…
GX関連の研究開発のための投資額に応じて、排出枠不足分の範囲で割当て量を追加するという配慮が規定をされております。この点、ワーキンググループでも御指摘があったんですが、韓国では、この排出枠をめぐって多くの企業が異議を申し立てて、そして訴訟にまで発展しています。ですから、公平性というのがすごく大事なんですね。GXのための研究開発投資かどうかの判断はどのように行うのか、また、その投資額のどこまでが対象になるのかといった算出方法について御説明をいただきたいと思います。 さらに、当該…
外部委託についてちょっと今までにない答弁をいただきまして、ありがとうございます。 二三年から本格稼働しているGXリーグの加盟企業でございますけれども、CO2排出削減の目標を設定して、実績を開示するように求めるとのことでございます。そして、それに応じなければGX移行債の支援対象から外すという報道がございます。また、排出量十万トン未満の企業は、目標設定や実績開示をする際にスコープ3まで求められるということでございます。 御案内のとおり、排出量は三つに区分されます。自社で燃料を燃や…
カーボンプライシングの対象となる大手企業が、対象外である取引先の中小企業に設備の移転やあるいは排出活動の外部委託を押し付けて排出の付け替えを行うという懸念が、先週のこの委員会でも指摘をされているところでございます。 これにどう対応するのかということでございますが、これらの行為は外形上は通常の企業活動と見分けが付かないわけでございまして、カーボンプライシングの潜脱行為とどうやって峻別していくのかということにつきまして、お考えをお伺いしたいと思います。
国益に関することでございますので、私どももしっかり注視をしていきたいというふうに思っております。 では、法案についてでございます。 国会の質疑でも、あるいは業界の御意見でも、カーボンプライシングによって生じた負担を価格に転嫁すると競争環境が不利になるという御指摘がございます。では、カーボンプライシングを先行して導入している欧州では、その負担が価格に転嫁され、国際競争力が低下していると捉えてよろしいのでしょうか。
おはようございます。自由民主党の長峯誠でございます。 まず、法案の質問に入る前に、日本製鉄によるUSスチールの買収について大臣にお伺いいたします。 トランプ大統領は、二十三日にSNSで、買収計画を承認するという考えを示しました。しかし、二十五日には、日鉄は部分的な所有権を持つと述べまして、全株の取得はできないようなことを示唆されております。USスチールについては米国がコントロールすると語っています。 今後詳細は明らかになっていくとは存じますが、一連の動きについて大臣の受け止め…
最後の質問になりますが、今井参考人、そうなったときに、やっぱりAI人材というののボリュームがある程度ないといけないと思うんですね。今、日本の現状がどうなっているのか、そして、これから政策として、国が政策としてやるとしたら何をやっていくべきなのかをお伺いしたいと思います。
大変興味深いお話でございました。ありがとうございます。 続きまして、今井参考人にお伺いしたいんですが、先ほどのAIに対する投資額を見ますと、GAFAとの差は余りにも大き過ぎて、これってこれからどんどん開いていく一方なのではないかという気がするんですが、それを例えば国費で賄っていくというのはなかなか難しいんだろうというふうに思っています。そういう中で、どういったことをしていけばいいのかというのをちょっとお伺いしたいと思います。
それと関連しまして、先ほど小池参考人の方から、前工程と後工程を一貫するというのが非常に大きな強みだというお話がございました。それによって世界一速い対応ができるというお話でした。 この前工程と後工程を一貫してやっているというのは同業他社ではないことなのか、ないとすれば、なぜ同業他社はそれをしてこなかったのか、その辺をお伺いしたいと思います。
ありがとうございます。 おおむね今井参考人の見方と一緒というような感じで、これからもしっかりそういう需要は伸びていくということを伺ったところでございます。 続きまして、黒田参考人に、半導体の前工程と後工程というふうに分けますと、前工程の微細化というのは限界を迎えつつあるのではないかというような御意見もございます。これに対してどのように思われるか。また、後工程につきましては日本がある程度強みを持っているということでございますので、ここの今後の見通しについてお伺いしたいと思います…
ありがとうございます。 まだまだ様子がはっきり見えているわけではございませんので、ビジネスとしてしっかり対応していっていただくことをお願い申し上げたいと思います。 それで、黒田参考人と、これは小池参考人にもお伺いしたいんですが、先ほど今井参考人が御指摘されましたディープシークですね、ディープシークの出現によりまして、そんなにレベルの高い最新型の半導体ではなくてもAIは実装できるのではないかというお話がありまして、もう一つはEVですね、EVに対して逆風が吹いているという中で、そ…
自由民主党の長峯誠でございます。 今日は大変貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございました。 まず、小池社長、小池参考人に、今日まさに日本とアメリカの交渉があって、まだ中身がつまびらかになっておりませんし、恐らくこの結果が出てくるのにはしばらく時間、そしてさらにそれが反映されるにはまた更に時間が掛かると思うんですが、まさに天気晴朗なれど波高しで、バルチック艦隊じゃなくてトランプ関税が襲ってきているわけでございますが、今時点の情報の中で、このラピダスが、例えばIBMとの…
今国会、合理的な価格形成の法案が出ております。この議論の中で、やはりすごく難しいということと、やっぱり市場経済に政府が過度に介入するのはどうかというような議論もありました。 しかしながら、そのときに大臣始め農水省の方々がおっしゃったのは、このまま行ったら農家はいなくなっちゃうよと、そうしたら国産の食料を我々は手に入れられなくなる、そうしたら消費者も困るでしょうと。しかも、食料安全保障も非常に危ない。それをどこでかじを切るかといったら、今しかないんだと。今かじ切らなかったら本当…
…早期水稲が出回るタイミングで需給が緩和して価格が大きく下落しないかなとすごく心配をいたしております。今御答弁いただきましたとおり、買戻し特約を機動的に活用していただいて、影響回避に努めていただくようお願い申し上げたいと存じます。 私がいつも農家の方に言われるのは、農家は自分の作ったものに自分で値段を付けられないと。他産業では価格転嫁が行われているのに、農作物は市場で、需給で価格が形成される。スーパーの方に言わせれば納得価格というやつでございます。しかし、それでは農業が持続可能…
… 政府としては、二五年産の見通しを示しつつ、どのように需給安定を図っていかれるお考えか、江藤大臣にお伺いいたします。
…落札価格は加重平均で六十キロ当たり二万千二百十七円です。税込み価格で見ますと二万二千九百十四円となりまして、一月の相対取引価格二万五千九百二十七円よりは三千十三円低い価格となっております。ただ、これに物流費等が乗ってまいりますので、それを考慮しても小売価格では一定程度の安くなる効果があるのではないかというふうに言われております。 今後の需給や値動きはまだまだ予断を許しませんけれども、取りあえずこの高騰トレンドを反転させ、かつ大幅下落ともならなかったと、さらに落札率も高かったと…
平常時と比べると百倍という話を聞けば確かにそうかなと思うんですが、連続して起こったのが七%ということは、この巨大地震って百五十年に一回ぐらい起こっているんですよね。ということは、二千年に一回の確率ということになります。 ですから、二千年に一回の確率のためにこの臨時情報を出して移動して、そのことで、災害関連死じゃないですけど、その避難関連死みたいなのが出るんじゃないかなということも非常に危惧しておりますので、しっかりと議論を深めていただきたいというふうに思っております。 ちなみ…