原田秀一 (国民民主党)

2026年6月19日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

貴重な御意見、ありがとうございます。

引き続き沼田参考人に、ICSについて伺います。

災害対応の標準化に当たり、プロトコルの共通化も非常におっしゃられたように重要なことだと考えています。米国では、ICS、インシデントコマンドシステムという考えが定着して、現場のマネジメントを標準化して、各主体が共通のプロトコルで連携できる基盤が整っていると思います。

米国と日本では災害の対応の体系が違うので、米国のICSをそのまま導入できるわけではないとは考えます。しかし、多様な主体が入り交じる日本の災害の現場でも、非常に共通の指揮や調整でしたり共通の情報共有の仕組みというのの必要性は非常に大きいというふうに考えておりまして、沼田先生も先ほどの中でお話もあったかなというふうに思っております。

その中で、参考人は日本版のICSの必要性というのをどのようにお考えになっていますかというところが一つと、もう一つは、またマネジメントですとかプロトコルの標準化という点で我が国は特にどのような点に課題があると感じられているかというところの御意見をいただければと思います。

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