山中伸介原子力規制委員会委員長

2026年4月22日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

御指摘いただきましたとおり、審査に関する資料を始めまして、原子力規制委員会が取り扱う情報というのは非常に幅広うございます。かつ専門的でもございます。大量の資料が日々更新をされるため、ホームページからはなかなか検索しにくい、あるいはホームページが理解しにくいという、いろいろ御意見をいただいているところでございます。この辺り、十分承知した上で日々改善を進めているところでございます。

また、SNSの発信につきましても努力をしているところでございまして、特に、事故、トラブルがあったときの情報発信には非常に大きな力を発揮いたしますので、この点の改良についても努力してまいりたいというふうに考えているところでございます。

原子力規制委員会の資料の末尾に分かりやすい資料を添付するなど、最近努力はしているところではございます。本年一月には、ホームページのデザインを全面的に見直しをいたしました。また、審査資料の情報などにつきましても、分かりやすく項目別に発信するなど、検索性を上げる努力もしているところでございます。

また、昨年、私あるいは規制委員自身が、高校や、あるいは工業専門学校等に直接出向きまして、生徒と意見交換をするというような、そういう場も設けてございます。また、立地自治体で開催される住民の説明会に委員自ら放射線防護の説明を行うなど、住民への理解も深めていただくための双方向のコミュニケーションの努力も強化しているところでございます。

今後も、原子力規制委員会の活動が国民の皆様に分かりやすく正確に理解されるよう、これらの取組を通じて継続的に改善をしてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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