松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

おっしゃるとおりだと思います。いじめは暴行罪や傷害罪など犯罪にもつながるものでありまして、絶対にあってはなりません。まずはそのことをしっかりと指導をしていくことが必要と考えております。

このいじめに関する文部科学省における通知でありますとか様々な教材、そして教員の指導の参考になるようなそうした資料を作成をする際にも、私からの指導といたしまして、必ずこういう点をまず最初にしっかりと明示をするべきだということで指示をさせていただいているところであります。

その上で、特に犯罪行為に相当し得るようないじめにつきましては、学校のみで対応が困難な場合もあるため、直ちに警察に相談、通報を行いまして適切な援助を求めることが重要であります。また、委員御指摘のとおり、このような警察との連携につきまして、あらかじめ保護者や児童生徒等に周知を行うことで、児童生徒の安心感やいじめの加害行為の抑止にもつながると考えております。

文部科学省といたしましては、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインにおきまして、いじめが犯罪行為に相当し得ると認められる場合には警察へ相談、通報を行うこと、これをあらかじめ保護者などに対して周知することを示すとともに、この点をガイドラインのチェックリストの項目として位置付けているところであります。

文部科学省といたしましては、このような取組を更に促していくことが重要と考えております。通知や各種会議等の機会を通じ、ガイドラインやチェックリスト等の趣旨のより一層の周知徹底に努めてまいります。

前後のやりとり

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