いじめを含む様々な悩みを抱えた児童生徒が声を上げやすい環境を整備することは極めて重要であると考えております。
文部科学省におきましては、二十四時間子供SOSダイヤルの設置、都道府県などによりますSNSなどを活用した相談窓口の運営に係る支援、民間団体等の相談窓口の周知、一人一台端末を活用した心の健康観察の導入促進、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置充実などを進めております。
また、いじめの内容も多様化をしている中、学校設置者が外部の機関などと連携しつつ、対応の指導、助言に当たっていくことが必要と考えております。このため、いじめの重大事態に関するガイドラインにおきましても、平時からの備えといたしまして学校設置者が関係機関や専門家等と連携体制を構築をしていくこと、これを示すとともに、令和七年度補正予算事業におきまして、警察や弁護士など多職種の専門家による支援チームを教育委員会に設置をいたしまして、いじめ対応に伴走できる体制のモデル構築の取組、これを支援することとしております。
こうした取組を通じまして、子供たちの安全、安心な学校生活を守ることができるよう、文部科学省として全力で取り組んでまいります。
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吉井章(自民)
自治体、教育委員会ともしっかりと国も連携してやっていただきたいと思います。
最初に言いました、五百三十二人という人数を言いましたけれども、私は、これが多いとか少ないとかではない、一人も自殺者が出ないようにしていかなければならない、そういう思いで文科省も頑張っていただきたいというふうに思っております。
いじめ対策、次にいじめ対策の関係でありますけれども、いじめの重大事態件数、過去最高となっております。今まで隠れていた部分が上がってきたという部分はあるかもしれませんけれども、昨今は犯罪行為にも当たるような重大ないじめも多くあります。いじめは本当に陰湿で残…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
おっしゃるとおりだと思います。いじめは暴行罪や傷害罪など犯罪にもつながるものでありまして、絶対にあってはなりません。まずはそのことをしっかりと指導をしていくことが必要と考えております。
このいじめに関する文部科学省における通知でありますとか様々な教材、そして教員の指導の参考になるようなそうした資料を作成をする際にも、私からの指導といたしまして、必ずこういう点をまず最初にしっかりと明示をするべきだということで指示をさせていただいているところであります。
その上で、特に犯罪行為に相当し得るようないじめにつきましては、学校のみで対応が困難な場合もあるため、…
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吉井章(自民)
犯罪行為にも当たるようないじめ、そしてSNS上でのいじめなど、いじめも本当に多様化しているという状況であります。こういった状況に対応していくためには、子供たちが相談できる窓口を複数用意しながら、学校の対応を支援する体制を整備していくべきではないかと思いますけれども、いかがですか。
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
いじめを含む様々な悩みを抱えた児童生徒が声を上げやすい環境を整備することは極めて重要であると考えております。
文部科学省におきましては、二十四時間子供SOSダイヤルの設置、都道府県などによりますSNSなどを活用した相談窓口の運営に係る支援、民間団体等の相談窓口の周知、一人一台端末を活用した心の健康観察の導入促進、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置充実などを進めております。
また、いじめの内容も多様化をしている中、学校設置者が外部の機関などと連携しつつ、対応の指導、助言に当たっていくことが必要と考えております。このため、いじめの重大事態に関するガイドラインにおきましても、平時からの備えといたしまして学校設置者が関係機関や専門家等と連携体制を構築をしていくこと、これを示すとともに、令和七年度補正予算事業におきまして、警察や弁護士など多職種の専門家による支援チームを教育委員会に設置をいたしまして、いじめ対応に伴走できる体制のモデル構築の取組、これを支援することとしております。
こうした取組を通じまして、子供たちの安全、安心な学校生活を守ることができるよう、文部科学省として全力で取り組んでまいります。
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吉井章(自民)
ありがとうございます。警察庁もこの間、答弁で九一一〇の話もされました。しっかりと連携して前へ進めていっていただきたいと思います。
いじめというと何か軽く聞こえるようなこともあるときもありますけれども、いじめというのは本当にそんな軽いものじゃないですし、子供たちは、学校の先生にも言えない、言うと仕返しされる、親にも言えない、最後思い詰めてという子もいる。明日自殺しよう、今日自殺しようと思っている子もいるかもしれない、そういう思いで、文科省としてはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、自衛官の処遇改善等についてであ…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
訓練中の事故、ましてや自衛官を失うことは決してあってはならないことでありますが、令和四年度から令和六年度までの直近の三年間において、不幸にも亡くなられ、公務上の災害として認定された自衛官は七十八名であり、そのうち訓練に起因して亡くなられた自衛官は十六名です。
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吉井章(自民)
私が想像しているよりもはるかに多い人数の方がお亡くなりになっているということで、改めて、本当に命を懸けて自衛官の皆さん、この国を守っていただいていると強く感じるところであります。
世界の情勢、言うまでもなく厳しい状況であります。日本を取り巻く情勢も厳しい。そういった中で、防衛力の差に、他国との差に、差が出てくると本当に厳しい状況に陥っていくわけであります。様々設備を整えていかなければなりません。しかし、最後は何よりも人であります。自衛官辞める方も多い、そんなふうにもお聞きしております。
自衛官は国を守る仕事に誇りを持って日々頑張っていただいております…
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