泉房穂 (立憲民主党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 法務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

泉房穂です。

いわゆる定員法に関する質疑ですが、まず最初ですけど、もう残念ですね。そんな遠慮せんと、裁判所、思い切ってもう倍増したらいいと思いますよ。今、思い付きで言っているん違います。

私、三十年ほど前に弁護士になりました。社会人から弁護士になり、裁判実務に関わる中で、ショックでした。遅い遅い。時間が掛かっているのはなぜか。人いないからです。ちょっと挨拶したら、じゃ、一か月後、次、挨拶、二月後。もっとスピードアップできるんですよ。体制の問題です。

裁判官もですけど、特に調査官、足らないですよ。私、兵庫県の明石支部の裁判所の真ん前で事務所やっていましたけど、調査官いませんよ、支部に。遠いところから随分先やってくる程度であって、要は人が足らないんですよ。そもそも的に足りない状況。

私、二〇〇三年に、衆議院議員、法務委員会でした。その頃から倍増言っていますよ。だから、今が十分できているわけじゃないと、私は、まず大前提。にもかかわらず、さらに、多くの方が言っておられるように、改正家族法のまさに施行でますます大変ですよ。成年後見についても更なる見直しも迫られている状況の中で、特に家庭裁判所の実務が大変で、せめて家裁の調査官ぐらいもっと増やしましょうよ。今回も家裁調査官は十人増になっていますけど、そんなん足りるわけありませんやん。

そういう意味で、法案出ていますからまた今後になるんでしょうけれども、私としては、減員じゃなくて、もう裁判所の職員倍増してくださいということを前提に質問行きますが、まあ、倍増いきなりしますも答えられないし、法案出ていますから言い訳の答弁になることは前提ですけど、頑張りませんか。いかがでしょうか。

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