泉房穂 (立憲民主党)

2026年4月21日・第221回国会 参議院 法務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

財源とおっしゃいますけど、私が今提案したのは犯罪に遭った被害者の最初の一回目の相談料の五千円です。五千円のお金がないわけないじゃないですか。

何度も言いますよ、法テラスの五本柱の一つが犯罪被害者支援です。ちゃんとそのこと、趣旨からすれば、せめて最初の相談ぐらいは無料でしっかりやって、ワンストップで効果ある、まさに支援につなげていく、是非お願いしたいと思います。

三点目です。資料六の方、御覧ください。

法テラスのポイントは、身近なまさに相談、身近な司法なんですよ。一番いいのは、やっぱり市役所などと連携をして、市役所に来られた方がスムーズにつながることです。

実際、明石市では、二〇一四年に明石市役所の中に法テラスを設置しました。全国初でした。ただ、当時いろんな議論がありまして、結局二年間で閉められてしまって、残念でなりません。大好評でした。市役所に来る方がスムーズに法テラスにつながるわけです。このときに来ていただいた、週三日間、法テラスの事務職員にお越しいただきました。それで十分なんです。その事務職員につながれば、事務職員さんがちゃんと法テラスの本部にいつ来てくださいということを言えば、行きますよ。単に行ってくださいってパンフレット渡して、行けないです。

難しいこと言っていません。自治体の窓口としっかり連携をし、場合によっては、常設型じゃなくてもいい、巡回型でもいいから、設置、法テラスの職員が週に一回、月に一回でもいい、その市役所に行くだけでも、そのときの相談の方を、その日に来ていただければスムーズにつながるんですよ。そういう形で、本当に市民目線、国民目線のまさに法テラスが実現可能だと思いますが、こういったことについて、取組、どういった方向か、お答えください。

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