2026年3月31日・第221回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

ありがとうございます。

そうですね、案の定の答えなんですけれども、これ、政府によるその検閲とか介入というのは、それだったら守ればいいという話なんですよね。なので、新放送法を作るしかないかなというふうに思っております。新放送法によってその自主自律の部分をしっかり守っていく、そのような今現状の形をそのまますればいいだけです。

じゃ、次、税金を投入していって、どういうふうにこのNHKの無償化というのをやっていくかという話をちょっと残りやっていきたいと思います。

まず、そもそも全世帯にのしかかっている年間一万円以上のこの理不尽な受信料をゼロにするというのは、多分これ国民の圧倒的な同意得られると思います。

そして、国の資金が入ると、会計検査院、これかなり厳しくメスが入ってきます。今日も話題になりました。子会社のため込んだ利益などの還元など、健全化が進みます。

そして、現在でもその自主自律の基とも言える、これは古賀委員長にも追及しましたけれども、時給四・五万円みたいなという数字お話ししましたが、こういったことも国家公務員の特別職の職員の給与に準ずることができるから、適正価格に落ちてきます。

そして、これ、無償化するというのは、前もお伝えしたとおり、税金を投入するということになるので、結局財源の話になるんです。

じゃ、ちょっと財源についての提案も行います。

まず、その一。これ、現在、今電波というものは、この共益費用の負担方式という形で、テレビ局みんなで、掛かった電波の使用料をみんなで割ろうなと。これはおおよそNHKは今二十五億円です、支払っているのが。これを電波オークション方式であるとか、さらに、これNHKを国有化して、公共放送から国営放送にすることによって、掛かる費用の負担というのを、これ、電波の使用料から原資とするだけで、これ多分、数千億お金がまず出てきます。

そして、ここでも様々出てきましたが、かなりいろんなコンテンツ、IPを持っています。これをもちろん販売していくというのもそうですし、これ、先ほど委員の中でもありました。資産の運用の仕方が何と〇・四%ぐらいしか回っていないということで、〇・四九%運用ということで、これGPIFとかになるとこれ四・五パー、四パーから五パーぐらいで回っているんです。これでも数百億のお金を生み出していけます。そのようなコンテンツを生み出すことができたら、多分数千億の負担というものが、これ多分、税金の原資として出てきます。

そうなったら国民から物すごい納得してもらえるので、それこそNHKオンデマンドであるとかNHKONEというところに協力してくれる国民も増えてくる。そのぐらいの改革をしないと、NHKのこの信頼というのはもうもはや回復できないところまで僕は来ていると思っています。

ただ単に、私はこのNHK問題、ずうっとライフワークとしてやっていますけれども、嫌いでもなければ不必要とも思っていないです。でも、ここでやはり守らなければならないものというのは、やっぱりこのチーム・ジャパン、神谷さんがおっしゃっていましたけれども、チーム・ジャパンとしてNHKはやっぱり欠かせないと思っております、教育の部分も含めて。

というところを根幹的にそろそろ考えていかないといけないので、これ、じゃ、総務省ができるかとか、これNHKができるかとか、NHKの経営委員ができるかといったら、これかなり難しいところがあるので、これを本当に新放送法を作ってやっていこうと思うと、これ立法府が中心になって、ましてや政権与党である自民党が中心になってやっていかないといけないと思いますので、それ以外の今のNHKが生き残る方法、今後十年、二十年、三十年先までNHKがこの国にとって資するものになるために、そこも御一考いただけたらなというふうに思っております。

私の時間が来ましたので、これで終わります。ありがとうございました。

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