石井苗子 (日本維新の会)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

大体分かりました。

これでいきますと、だんだんその都市部の高齢化や、交付税の計算に織り込んでいく、分母に織り込んでいくことになります。都市の高齢化が進んで社会保障の関係が出てくるということなんですが、これ、交付団体というのがどんどん増えていくという、この持続可能性に向けて考えますと、やはり社会保障の改革の必要というのは、持続性を考えても必要になってくるのではないかというふうに思っております。維新はそのような政策を進めていくように働いております。

次に、借入金の計算について質問したいんですが、民間の銀行から借り入れて運用している、地方の交付税関係の特別会計の借入金という、つまり地方交付税を自治体に配るための借金ということなんですが、日経新聞の報道によれば、二〇二四年度の利払い費が前年度の七倍、約七倍ということで六百四十九億円、急増しております。

今後の地方交付税制度の持続性の強化を考えますと、金利の上昇局面を見据えたリスク管理の一層の強化というのは必要ではないかと私思うんですけれども。臨財債の新規発行を行わない、これよく聞いております。でも、それだけではなくて、臨財債も特別会計の借入金も含めて、着実な残金の減少に努めるべきだと、その計算してやっていくべきだと思うんですが、ここは、制度の持続性、大臣、どのようにお考えでしょうか。

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