間隆一郎厚生労働省保険局長

2026年6月25日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

お答えいたします。

医療機関の機能、役割に応じた適切な受診が行われるように外来機能の明確化を推進する観点から、特定機能病院、二百床以上の地域医療支援病院、紹介受診重点医療機関を紹介状なしで受診した場合には、原則、選定療養における特別料金として一定の御負担をいただいております。こうした取組、これだけではないと思いますが、こうした取組などを通じまして、これらの大病院における紹介状なしで受診した患者さんの割合は減少をしているということでございます。

この取組については順次拡大をしてきておりまして、平成二十八年、二〇一六年から、特定機能病院と五百床以上の地域医療支援病院に紹介状なく受診した場合、初診は特別の料金として五千円以上をお支払いいただくこととしました。二〇一八年、平成三十年には、対象医療機関を四百床以上の地域医療支援病院に拡大いたしました。二〇二〇年、令和二年からは、対象医療機関を二百床以上の地域医療支援病院に拡大しました。そして、二〇二二年、令和四年からは、対象医療機関として二百床以上の紹介受診重点医療機関を追加するとともに、初診の場合の特別料金を七千円以上に引き上げたところでございます。

こうした取組の一定の効果として、先ほど申し上げたようなもの、あるいは委員が御紹介いただいているようなデータにもなっているのかなというふうに考えております。

前後のやりとり

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