猪瀬直樹 (日本維新の会)

2026年6月25日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

そのとおりで、休日とか深夜とか、お医者さん、あるいは医療従事者が不足する状況下で、一人でも多くの命を救うために、治療の優先順位というのを決定することは非常に重要なんです。そのための体制整備を進めるべきだということでいいと思うんですね。

軽症の患者の治療は後回しにすべきなんですね。そもそも、軽症で不急の患者が普通の日に診療時間内に受診すればいいわけです。平日に休めないとか、日中は用事があるとか、そういう理由で救急外来を、夜間や休日に受診する人はいますけれども、こういうのを許しちゃいけないんです。そこのモラルハザードが一番問題なんです。

その対策として、ある自治体の取組を紹介しますけれども、資料三ですね、資料三。

この自治体では、コンビニ受診を防止するために、軽症患者が深夜から翌朝までの間に夜間救急当番医を受診した場合は、通常の深夜診療費に加え選定療養費を五千円徴収しています。このような取組は全国に広めるべきだと思います。

そこで、上野大臣にお聞きしますけれども、コンビニ受診を防止するためにも、軽症患者が夜間救急当番医を受診した場合、通常の深夜診療費に加え選定療養費の徴収を法定化したらどうかと。いかがでしょうか。

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