上田勇 (公明党)

2026年6月8日・第221回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

公明党の上田勇でございます。

初めに、片山大臣が担当されております租税特別措置、補助金見直し、基金の適正化について質問いたします。

この取組の中で広く提案募集を行った結果、三万七千百七十四件の提案、意見が幅広い方々から寄せられたというふうに聞いております。これについて、まずは各府省において今月下旬を目途に自己点検を実施をして、その結果が公表されるということになっており、それを基に内閣全体で検討、判断するものだろうというふうに考えております。

提案、意見の概要がホームページの方に載っておりましたので、それを見る限りは、非常に幅広い分野にわたっての提案があって、影響が及ぶであろう関係者もかなり多いんではないかというふうに思います。また、そうした意見や提案の中には、ややちょっと偏った前提に基づいているものだとか、事実認識を若干異にしているものもあるんじゃないかというふうに見受けられます。

これからこの見直しの検討に当たっては、関係者も含めた、国民全体に開かれた、そして丁寧な議論が必要であるというふうに思います。基本的に議論の経過を公開をする、そして透明性の高いプロセスとしていく必要があると思いますけれども、片山大臣の御見解をお伺いしたいと思います。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)