コミュニティー放送局、これは平時のみならず、今お話がありましたように災害時においても、被災された地域住民の方々に対して、復旧状況を始めとした各種支援の状況など、きめ細かな情報を提供する役割を担っておられると認識をしております。
今年の一月に宮城県の登米市を訪問させていただいて、東北地域を中心としたコミュニティー放送局の皆様と意見交換を行いました。ラジオを通じて地域住民の命を守り、生活を助け、地域を活性化するという皆様の熱いこの熱情に対して感銘を受けたところでございます。
こうした方々を支援すべく、コミュニティー放送局が難聴解消のための中継局や予備電源設備を整備する場合には、総務省で費用の一部を補助いたしまして負担軽減を図っているところでございます。そのほか、コミュニティー放送局は、地域によっては自治体が行政情報の提供等に用いている場合もございまして、その際の番組制作及び放送に係る自治体の経費について地方財政措置を講じているところでございます。
その上で、放送事業の運営そのものは、放送事業者自身の経営判断によるものでございまして、コミュニティー放送局の安定的な経営のためには、関係する企業等がその重要性について理解して支えていただくということが重要であると認識をしております。
総務省として、今後ともコミュニティー放送局が地域において役割を果たし続けることができますように、コミュニティー放送局と共同して、自治体の防災訓練ですとか防災イベントに参画するとともに、各地域における経営状況等の実態を把握しながら、必要に応じて取組を進めてまいりたいと考えております。
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堂込麻紀子(国民)
ありがとうございます。
専門人材の不足というところもありますけれども、この移行後の運用上も大変莫大な経費が掛かるんじゃないかという恐れもあるというところになっています。デジタル破産にもなりかねないというふうに言われているところになりますけれども、やはり運用管理補助者への委託費だったり、あと、クラウド利用料の円安の影響、これも大きく関わってくるものだというふうに思います。
この運用コストの増大というところと、あとは、SEリソースと言われておりますが、ベンダーロックインという、皆さんからも言われておりますけれども、SEの不足ですね、ここについても大変ベン…
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97豊豊嶋基暢総務省情報流通行政局長
お答えいたします。
コミュニティー放送は、放送エリアが通常、市町村の区域の一部ということで、非常に放送エリアが小さいということに加えまして、近年では、インターネットあるいはSNSの普及によりまして情報入手手段が多様化しているということで、経営が全体的に厳しいというふうに承知をしております。
このコミュニティー放送の主な事業収入でございますが、自治体や地元企業等からの番組への広告料であり、副次的な収入としましては、例えば地元のお祭りなど、イベント企画の請負収入というものであることが多いというふうに承知をしております。
先ほど御紹介いただきました令和六…
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堂込麻紀子(国民)
ありがとうございます。
やはり広告収入という、また物価高という影響も大変受けやすい業界だというふうに思っています。広告出す方も、民間も含めて、団体も含めて、こういったところ、どうしても削減する、しがちな状況だというふうに思っております。
こうしたコミュニティーFMに対する国の財政的な支援状況、これに目を向けますと、中継局等のインフラ整備の支援は行われております。しかしながら、日常的な運転資金に対する支援はなされていないというところになります。
先ほど指摘したように、広告収入の減少や物価高、この影響もある中で、設備関連の支出額が大変大きいという業界で…
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- (上の発言)
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林芳正(自民)総務大臣
コミュニティー放送局、これは平時のみならず、今お話がありましたように災害時においても、被災された地域住民の方々に対して、復旧状況を始めとした各種支援の状況など、きめ細かな情報を提供する役割を担っておられると認識をしております。
今年の一月に宮城県の登米市を訪問させていただいて、東北地域を中心としたコミュニティー放送局の皆様と意見交換を行いました。ラジオを通じて地域住民の命を守り、生活を助け、地域を活性化するという皆様の熱いこの熱情に対して感銘を受けたところでございます。
こうした方々を支援すべく、コミュニティー放送局が難聴解消のための中継局や予備電源設備を整備する場合には、総務省で費用の一部を補助いたしまして負担軽減を図っているところでございます。そのほか、コミュニティー放送局は、地域によっては自治体が行政情報の提供等に用いている場合もございまして、その際の番組制作及び放送に係る自治体の経費について地方財政措置を講じているところでございます。
その上で、放送事業の運営そのものは、放送事業者自身の経営判断によるものでございまして、コミュニティー放送局の安定的な経営のためには、関係する企業等がその重要性について理解して支えていただくということが重要であると認識をしております。
総務省として、今後ともコミュニティー放送局が地域において役割を果たし続けることができますように、コミュニティー放送局と共同して、自治体の防災訓練ですとか防災イベントに参画するとともに、各地域における経営状況等の実態を把握しながら、必要に応じて取組を進めてまいりたいと考えております。
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堂込麻紀子(国民)
大臣、ありがとうございます。現場に足運んでいただいて、声を聞いていただいて、現場で働く、それこそ地域のためにという使命感を持った皆さんですので、そういった灯をできるだけ消さないように私も尽力していきたいというふうに思っております。
続いて、PFASの水質検査の実施状況及びその費用について伺っていければというふうに思います。
環境省は、PFASのうち、PFOS及びPFOAについて水道水の水質基準として新たに設定しまして、この令和八年の四月から、水道事業者等に対してPFOS及びPFOAに関する水質検査の実施及び基準の遵守を義務付けたというところになります…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、本年四月から全ての水道事業者等に対して、PFOS及びPFOAの基準の遵守及び水質検査の実施が義務付けられているところであります。
お尋ねの検査の実施状況については、各水道事業者が水道法に基づいて、通常三か月に一回、水質検査行うこと、その結果等を、情報を適切に提供していくことが定められており、今後、順次開始しているというふうに承知をしているところであります。環境省としても、その状況について今後適切に把握をしてまいりたいというふうに思っています。
また、検査頻度が三か月に一回というふうにあるんですが、小規模の事…
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堂込麻紀子(国民)
ありがとうございます。
重ねて申し上げますけれども、PFASの基準値が超過した場合の除去施設の導入というところは、自治体にとっては重い負担になるというところになります。汚染者負担の原則からも、汚染させた事業者に負担を求めることも考えられますけれども、海外においては、汚染源が特定できなくとも、このPFASの製造、使用に関わった事業者等の資金で基金をつくって浄化費用等を賄う制度が検討されているというところになります。
我が国日本においても、大変この水資源というのは我々すごく恵まれた状況ではございます。私も実家は井戸水なので、水道水というよりも井戸水に頼っ…
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