伊吹英明経済産業省製造産業局長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 188 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

お答え申し上げます。

全体としては、原油や石油製品は日本全体として必要となる量は足りているということなんですが、やっぱり供給の偏り、流通の目詰まり生じているということでございます。

国交省さんからも御答弁ありましたとおり、一つ一つ情報提供窓口に来た情報、サプライチェーンの情報を、上からとそれから川下から両方突き合わせていって、どこに原因があるのかというのを一つ一つやっぱり解決をしていくということが大事だと思いますので、それをやるということと、委員からも御指摘あったように、卸のどこかで止まっているということがあるとすれば、その卸に対してプッシュ型で情報収集をするということも、経産局、整備局、運輸局、協働してやってございますので、そういったことで目詰まりの解消をしっかりやっていきたいというふうに思います。

それから、これも委員から御指摘があったとおりなんですが、やっぱり、でも声が一番大きいのは、シンナー、塗料がやっぱり経産省の本省に寄せられている中でも多うございまして、これは御紹介あったとおり、六月二日の閣僚会議で御報告をさせていただいていますが、六月三日から、実際にトルエン等の増産、の供給を受けてシンナーを増産をしたいという企業からの受付を開始をしていますので、最大、トルエン等は一・八倍、大幅に供給拡大できますので、最終的に届いているという声もあるんですけど、届いていないという声もあるということは、それを増産してお届けできる量を増やしていけば解決するケースというのは増えていくと思いますので、三日から申請受付開始していますので、なるだけ早くお手元に届くようにいろんな準備を進めていきたいというふうに思います。

引き続き、国民の皆様の生活それから経済に与える影響を最小化するように全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。

前後のやりとり

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