石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年5月21日・第221回国会 参議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

委員御指摘のように、ペーパーレス化による環境保全効果については、前提の置き方によって様々であり、一概には言えない、そのことは五月十四日の本委員会において政府参考人からお答えをさせていただいたとおりであります。

一方で、紙の製造や使用等については、環境破壊や温室効果ガスの排出増につながらないように、例えば古紙利用率の向上による資源循環の推進、持続可能な森林管理による生物多様性の保全、CO2吸収源対策などの取組が重要であり、また、そういうことを製紙業界の方も進めていただいているというふうに考えているところであります。

前回の委員会でもお話ししたとおり、製紙業界では、自然共生サイトに七社の製紙メーカーの森が認定されています。製紙業界は、これらの取組も含め、広く環境保全に貢献いただいているものというふうに承知をしております。

環境省としては、引き続き、製紙業界を始めとした産業界の皆様とも連携しながら、広く環境保全の取組を進めてまいりたいと考えております。また加えて、産業界の皆様に貢献いただいている側面も含め、正確で分かりやすい形で情報発信に努めてまいります。

前後のやりとり

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