宮本岩男経済産業省経済産業政策局地方創生担当政策統括調整官

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

お答え申し上げます。

まさに今御指摘いただきましたように、産業用地の開発に当たっては、自治体において各種法令に基づく計画との調整が必要でございまして、そういったことを実際に行うノウハウを持つ自治体の職員もどんどん不足して、こういった調整にも支障を来している、こういう実情が生じてきていると思います。

今回の改正法案では、大胆な投資の受皿となる大規模な産業用地整備が円滑に行われるよう、国及び地方公共団体に対し、必要な措置を講ずるよう努力義務の規定も設けているところであります。

具体的には、この規定に基づいて、まさに事例で提示いただいた都市計画法との関係とか、そういうことを念頭に置きながら、大規模な産業用地の整備を行う際の、都道府県による都市計画法に基づく市街化区域の設定に当たっての調整の円滑化に向けた対応について、関係省庁と今調整を行っているところでございます。

加えまして、ノウハウの部分についてもですけれども、自治体の産業用地開発について、ノウハウを有する民間事業者との連携促進や中小機構による伴走支援を行うことで、関係法律に基づく計画との調整に必要な対応を含め、ノウハウを補う措置を講ずることとしているところです。

各種措置を通じまして、関係法令に基づく計画との調整がより円滑に進むように取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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