大和田秀二早稲田大学名誉教授

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 99 発言)

ありがとうございます。

これも非常に難しい御質問でございますけれども、基本的には、今、天然資源の破砕とか選別だとか、そういったような技術開発というのはかなり進歩しているんですね。

ただ、残念ながら、人工資源に関しては、これはDX化も含めてなんですけれども、そういった技術開発は今始まったばかりという状況というふうに考えています。ですから、動脈産業ではもう常識になっているような、トレーサビリティーをしっかり確保して処理をするであるだとか、それからITを使うだとか、それからあとはDXを使うだとか。

よく言っているのは、我々、少し、ちょっと時間があれかもしれませんけれども、例えば、リアルな処理というものとバーチャルな処理というものを、二つの世界というのを見比べながら、リアルな処理というのはなかなか変更することは難しいので、バーチャルな処理であれば、いろいろその条件を変えてそれを実行することができますので、そういうバーチャル空間を作りながら、そこでいろいろ試しながらリアルの世界に応用していくというような、そういったようなことが今どんどん進んでいる状況でございます、特に静脈産業で。

ですから、そういう意味では、そういったような開発が行われれば、かなりそのコストは低減できるのではないかというふうに考えております。

以上です。

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