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宮路拓馬(自民)
次に、柏倉祐司君。
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36柏柏倉祐司(維新)
日本維新の会の柏倉祐司でございます。
今日は、お忙しい中、四人の参考人の方々には当委員会まで足を運んでいただきまして、誠にありがとうございました。
早速質問に入らせていただきたいと思います。
最初、非常に技術的なことで恐縮なんですが、大和田参考人の少しペーパーを拝読させていただいて、大和田参考人が開発された技術が新幹線のリサイクルですかね、それにしっかりと使われているというところを見て、これはすばらしいなというふうに思った次第でございます。
そこで、ちょっと後学のために一つ教えていただきたいんですが、このガラスのリサイクルのところで、全体加熱そし…
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37大大和田秀二早稲田大学名誉教授
大変マニアックな質問、ありがとうございます。
私のまさに専門とするところでございまして、特殊破砕、特殊選別というのは、従来型のものではなく、従来型の破砕というのは先ほどシュレッダー破砕というのが出てきましたけれども、基本的にはいろいろなものを、車なんかもそうですけれども、ランダムに破壊をするというイメージです。
ところが、特殊破砕というのは、先ほど申しましたように、その多層になっている物に対して、これは一つの例でございます、太陽光パネルですけれども、そこの層の層間を、いかに層間の、その素材同士の界面だけを壊していくか、これは理想ですけれども、そんな技…
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- (上の発言)
38柏柏倉祐司(維新)
どうもありがとうございます。
次に、また大和田参考人にお伺いしたいんですが、これは確認になるんですけれども、このコストを圧縮していくに当たって、そのスケールメリットと技術革新というものが必要な要素だということでおっしゃられたと思います。この技術革新の部分、先生はNEDOのリサイクルの技術開発プロジェクトに中心的に関わられていらっしゃるということですので、この技術革新をもってこの価格差を縮めていく、これはどれぐらいの年限で可能なのか、先ほどもそういう質問、類する質問がありましたけれども、もう一度先生の考えをお聞かせ願えればと思います。
39大大和田秀二早稲田大学名誉教授
ありがとうございます。
これも非常に難しい御質問でございますけれども、基本的には、今、天然資源の破砕とか選別だとか、そういったような技術開発というのはかなり進歩しているんですね。
ただ、残念ながら、人工資源に関しては、これはDX化も含めてなんですけれども、そういった技術開発は今始まったばかりという状況というふうに考えています。ですから、動脈産業ではもう常識になっているような、トレーサビリティーをしっかり確保して処理をするであるだとか、それからITを使うだとか、それからあとはDXを使うだとか。
よく言っているのは、我々、少し、ちょっと時間があれかもし…
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40柏柏倉祐司(維新)
ありがとうございます。大いに期待を持って見ていきたいというふうに考えております。
また大和田先生にちょっと追加で恐縮なんですが、もう一つ、ペロブスカイトに関して言及がございました。このリサイクルに関して、海外では先進的な取組ももう既に行われているというようなことを伺っていますが、この日本の現状、それは今どのような形になっているんでしょうか。
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41大大和田秀二早稲田大学名誉教授
先ほども申しましたとおりですけれども、いろいろな研究としては、いろいろな方々が、私が知る限りでは数年ほど前からそのリサイクルの研究開発を行っているというふうに思います。
NEDOでは、ちょっと遅れているかもしれませんけれども、昨年度からそういう技術開発に対する支援を始めたわけです。ただ、ここの中でも、本格的な実用化できるような技術開発というよりは、まだ、どういう技術開発が必要であるかという調査研究とか、それからあと、じゃ、ペロブスカイト太陽電池が果たしてどこまでこれから一般的に使われるようになるかという調査研究がまだ主でございます。
ペロブスカイト太…
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