なかなかこれは表現が難しいんですけれども、政治マガジン、言ってみれば、NHKのネット必須業務化をお認めいただける前に試行的に許された、そういう試みにやっている番組です。
確かに、一部の視聴者の方からはそれなりの評価をいただいている面があります。でも、それは、何で評価を得ているのかというのをよく吟味してみますと、ちょうどネットの社会で、いろいろ、本当の情報か偽の情報かよく分からないんだけれども面白いというのがもてはやされるような、そういう傾向がなかったかというふうに思います。
今やっている、十月一日からやっているNHKのネット社会に対する配信業務ですけれども、これは明らかにNHKの基準に沿った、あくまでも正しい情報を提供する場、豊かな番組を発信すること、あくまでNHKの基準に合ったそういうものをお出ししたいというふうに思っています。
もちろん、一部のネットを喜んで見る方々に対して喜ばれるという側面はなくなっているかもしれません。ただし、本当に正しい情報を提供するというネットの配信にはなるだろうというふうに思います。それでもって、ネットを含む情報空間がより健全になるようにNHKは努力していきたいというふうに思います。
したがって、過去の試しにやっていたものは、もう配信しないということでございます。
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道下大樹(立憲)
この点について、私は、以前、二〇二三年三月十四日の総務委員会で、当時、NHKの予算案について質疑をしていたときに、中継局の共同利用について、私は懸念を申し上げました。それについても、当時の松本総務大臣も、懸念もあるかもしれませんが、放送全体の発展のために必要なことだと考えているというふうに答弁をされました。
特に今回、還元目的積立金、元々は受信料です、集めた受信料によって賄われているもので、それが、民放が今、スポンサーからなかなかスポンサー料を得られない、経営が厳しいということで、これから更新時期を迎える中継局の建設や更新費用、管理費用をNHKと一緒に…
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62稲稲葉延雄日本放送協会会長
今、関係者において新しい事業スキームを検討している最中でございますので、その辺の会議の模様についてどうディスクローズするかというのは、いろいろな考え方があろうかというふうに思います。いずれにしても、協議の最中でございますので、若干御不満に思われるようなことがあるいはあるかと思います。
ただ、新しい方策についての考え方なんですけれども、実は、共同利用会社を使って中継局の共同利用事業を全面的にやっていくということを考えますと、ちょっと共同利用会社の負担が大きくて、全体的には、収益的に参加者が十分満足するような状況がつくれないということが分かったので、その辺…
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道下大樹(立憲)
難視聴地域を解消するために、ミニサテライト、本当に小規模よりも更に小さい中継局を民放とNHKで共同で更新、運営することというのは、私はあり得ると思いますが、やはり原則としては、NHKと民放は、中継局、小規模も含めて、やはり別々にちゃんと設置して、これが災害時に一本だと、共同で一本の中継局で倒れたら民放もNHKも放送できないわけですから、私は、リスク分散という形でも、NHKと民放は、できる限りというか、小規模中継局、大規模、親局もありますけれども、極力別々に中継局は設置し、更新し、運営すべきだというふうに思いますし、よもや受信料で民放の経営を支えるようなこ…
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- (上の発言)
64稲稲葉延雄日本放送協会会長
なかなかこれは表現が難しいんですけれども、政治マガジン、言ってみれば、NHKのネット必須業務化をお認めいただける前に試行的に許された、そういう試みにやっている番組です。
確かに、一部の視聴者の方からはそれなりの評価をいただいている面があります。でも、それは、何で評価を得ているのかというのをよく吟味してみますと、ちょうどネットの社会で、いろいろ、本当の情報か偽の情報かよく分からないんだけれども面白いというのがもてはやされるような、そういう傾向がなかったかというふうに思います。
今やっている、十月一日からやっているNHKのネット社会に対する配信業務ですけれども、これは明らかにNHKの基準に沿った、あくまでも正しい情報を提供する場、豊かな番組を発信すること、あくまでNHKの基準に合ったそういうものをお出ししたいというふうに思っています。
もちろん、一部のネットを喜んで見る方々に対して喜ばれるという側面はなくなっているかもしれません。ただし、本当に正しい情報を提供するというネットの配信にはなるだろうというふうに思います。それでもって、ネットを含む情報空間がより健全になるようにNHKは努力していきたいというふうに思います。
したがって、過去の試しにやっていたものは、もう配信しないということでございます。
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道下大樹(立憲)
もう時間がないので質問はやめますが、試しではないです。あれは我々はNHKとして発信した正しい情報だと思いますし、十月までのことはしっかりと閲覧できるようにすべきだ、それがオールドメディアと言われるNHKの責務だと私は申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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佐藤英道(公明)
次に、松田功君。
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67松松田功(立憲)
皆さん、こんにちは。
今日は、十一月二十七日、ノーベル賞の制定記念日でもあり、そして、私の出身地でもある、現在の愛知県が誕生した日でもあるということで、そのことをお伝えして、また、今日誕生日を迎えられた皆様、おめでとうございます。
立憲民主党の松田功でございます。
それでは、質問に入らせていただきます。
初めに、NHKの事業収入の推移についてお伺いをいたします。
NHKの令和二年度から令和五年度における決算内容について、国会に提出された財務諸表などの資料を見ますと、事業収入は一貫して減少傾向にあります。実際、令和五年度の事業収入は令和二年度と比…
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