渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

お答えを申し上げます。

まず、その指針によりまして、そのインシデント等が起きた場合には、まずはその開発事業者、提供事業者が情報を収集をして対処していただくということが重要だと思いますけれども、やはり政府としてもそういった情報を収集して分かりやすく皆様にお示しをしていくということが大変重要だというふうに思っておりまして、まずはウェブサイトを作ると、分かりやすいウェブサイトを作るということがまずは出発点かなと思います。これ、政策だけではなくて、法律も含めて全て、AIについて分かりやすいホームページを作るということではないかと思います。

それと、今の御指摘の中で一つ気付いた点としましては、分かりやすいだけでは駄目で、多分、親しみやすいというか、やっぱり国に何かを言っていくというのはハードルが高いというのは確かだと思いますので、親しみやすいということも併せて考えていきたいと思います。

ちなみに、一つ案としては、MRIの装置に子供が入るのをすごく怖がって入らなかったときに、そのMRIの装置の周りに動物の絵を描いたら、滑り台だと思って子供が入っていったという話がありまして、要はユニバーサルデザインという研究がございまして、そういうことに、ちょっとした工夫で皆さんが意見を言いやすくなるというのがありますので、私どものホームページ、どうしても硬い感じがしますので、ちょっと今の御指摘を踏まえて反省をして考えていきたいというふうに思っております。

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