礒崎哲史 (国民民主党)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 232 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

ありがとうございます。

まさに大臣おっしゃるとおり、この地域的な偏りというのも、これグローバルで見たリスクにやはりなりかねませんので、そういう意味で、世界が今回のラピダスに期待してくれているのであれば、やはりそれを絶対に成功させないといけないということだと思います。

今大臣から、自動車産業、まさにそこも顧客の一つということでお話がありました。

もう一度先ほどの円グラフ見ていただきますと、まさに二〇三〇年、円が大きくなっていった、その円になるわけですけれども、二〇二五年から二〇三〇年にかけてやっぱり数が増えているのは、データセンター、あるいは自動車、そして産業機械、これが結構伸びているんですね。あとスマート家電、こういったものも伸びているというふうに思いますので、ここをまさに顧客として捉えていくというのは絶対的に必要だというふうに思います。

また、自動車産業においては、バブル景気以降、確かに国内の生産台数は落ちてはいたんですけれども、産業としては、日本国内生産一千万台ということを産業として意識して取り組んできました。とにかく生産のボリュームを確保するということが、それだけ生産技術含めた技術力を国内に維持できることであり、その技術力を持った人材を国内にしっかりととどめることになるということなので、実は苦しい時期であっても国内生産一千万台というのをキープしてきているんですね。まあ若干ちょっと落ちてはいるんですけれども、今。

ただ、そうすると、やはり国内にそれだけのボリュームの顧客がもう既にいるので、いるので、やはりこれはしっかりと対応として連携していっていただきたいというふうに思います。

その観点で質問なんですけれども、そうすると、今後ボリュームが増えていくことが非常に高い確率で予想される自動車産業、それから産業機械、こうした産業におけますこの半導体市場の今後の需要の見込み、これを今政府としてどのように考えているか、これ聞かせてください。

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