塩村あやか (立憲民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

ありがとうございます。

本当、八十年たったんですが、まだ遅くないということを証明した、そういう報道番組だったというふうに思います。で、昨日、おとといか、その放送をされて、テレビカメラがしっかりとフィリピンに入ってその記録を撮っているんですね。つまり、この問題はとても重要だというふうに認識をしているメディアも多数あって、恐らく今後この先も追っていかれるのではないかなと思います。何も聞いていないので分からないんですが、そうではないかというふうに私は感じているところなんですね。

そこで、この問題については最後の質問にはなるんですが、大臣に是非とも力強い答弁をいただきたいというふうに思っております。

番組見たら分かると思うんですが、御存命の二世というのは、国籍を希望する、四十九人にまで減ってしまっていると。当初四千人ぐらいいて、そして回復した人もいるんだけれども、そうならず亡くなった方、様々いる中で、国籍が日本国籍を希望されて、いまだ国籍なく生きている方が四十九名いらっしゃるという現実がございます。数少ない御存命の二世の救済を私たちは急がなくてはいけないというふうに私は考えております。

是非、戦後八十年、八月十五日、終戦の日までに、一人でも二人でも構いません、それは人数多い方がいいに決まっているんですが、私も現地に何度も足を運んでおりますが、例えばもう体調が悪かったり、そして認知症になられてしまった方、この三年でそういう急激に進んでしまっているんですね。ですので、なるべく早く、このまだ御存命の二世を、日本に一時帰国していただいて親族捜しを呼びかけるというような事業を行っていただきたいというふうに思っているんです。

終戦の日までに、一人でも二人でも構いません、何とかその一時帰国を実現させていただきたいと改めてお願いを申し上げるんですが、御答弁をいただけないでしょうか。

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