私もこの番組は拝見をいたしました。日本の親族がフィリピンを訪ねて残留の日系人の方と対面する様子には私も胸を打たれました。
先刻申し上げたように、一日も早い国籍の取得や一時帰国に向けた支援を進めるべく検討を進めてまいりたいと思います。
2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)
私もこの番組は拝見をいたしました。日本の親族がフィリピンを訪ねて残留の日系人の方と対面する様子には私も胸を打たれました。
先刻申し上げたように、一日も早い国籍の取得や一時帰国に向けた支援を進めるべく検討を進めてまいりたいと思います。
ありがとうございます。
この問題というのは、日本人として生まれながら、いまだに国籍を得ることができていない人たちが戦後八十年もフィリピンに取り残されているということになるんですね。結局、国籍がないまま亡くなってしまったと、一生を終えたという二世も多いんです。
日本の外務大臣として、彼らに対する思いでありますとか、そして、この問題がなぜ重要なのか、どのような認識か、教えてください。
フィリピン在留日系人の方々の長年にわたる御苦労、また困難、そして、そのような中でも地域できずなを育まれてきてこられたということに敬意を表したいと思います。同時に、在留、残留日系人の方々の国籍の取得が実現をしていないということは非常に残念で悲しいことだと感じております。
政府としては、残留日系人の方々の高齢化が進む中において、希望する方々の一日も早い国籍取得や一時帰国に向けた支援を進めるということが重要だと認識をしております。
ありがとうございます。本当に最後の部分はとても重要なところなんですね。 行政的な手続とかそうした観点でいけばそこは重要なのだと思いますが、もう一つ重要な問題があって、それはアイデンティティーの問題だというふうに思います。自分は何人であるのか分からないまま、そして国に認められないまま亡くなっていくというのはとてもつらいことだと私は思いますので、ここの部分もしっかりと認識をしておいていただきたいというふうに思いますし、もう一点、国会議員として申し上げるとすると、日本の戦後処理の問題も問われているのではないかというふうに思います。この二点も、この二点、しっか…
私もこの番組は拝見をいたしました。日本の親族がフィリピンを訪ねて残留の日系人の方と対面する様子には私も胸を打たれました。
先刻申し上げたように、一日も早い国籍の取得や一時帰国に向けた支援を進めるべく検討を進めてまいりたいと思います。
ありがとうございます。 本当、八十年たったんですが、まだ遅くないということを証明した、そういう報道番組だったというふうに思います。で、昨日、おとといか、その放送をされて、テレビカメラがしっかりとフィリピンに入ってその記録を撮っているんですね。つまり、この問題はとても重要だというふうに認識をしているメディアも多数あって、恐らく今後この先も追っていかれるのではないかなと思います。何も聞いていないので分からないんですが、そうではないかというふうに私は感じているところなんですね。 そこで、この問題については最後の質問にはなるんですが、大臣に是非とも力強い答弁…
先般、石破総理が四月二十九日にマニラにおいてフィリピン残留日系人三名の方と懇談された際にも、総理から、残留日系人の方々の一日も早い国籍取得や一時帰国が実現するよう政府として取り組んでいきたいという旨の御発言があったと承知をしております。
一時帰国は、親族捜し等を通じて国籍取得に必要な情報を得るためにも重要な機会だと考えております。ただ、この段階でいつまでに必ず実施するといった具体的な時期は申し上げられませんが、関係者の方々の切なる声を踏まえまして、一日も早く一時帰国が実現するよう政府として引き続き真剣に検討を進めてまいります。
ありがとうございます。これまでの答弁よりも深みが出ていて、とても私としてもうれしかったなというふうに思っております。本当、戦後八十年でございますから、是非、大臣のリーダーシップでここはもう是非お願いしたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 それでは、少しちょっと質問を前後させていただきまして、慰霊碑の質問に入りたいというふうに思っております。 資料四を御覧ください。 これ何度ももう皆さん見ているので、もうここの委員の方はまたかと思うかもしれませんが、ありがとうございました、皆様のおかげで解決いたしました。ここに彫られているという…