村上智信 (日本維新の会)

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 253 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 383 発言)

日本維新の会の村上智信でございます。

所得税法等の一部を改正する法律案に関しまして、早速質問に入らせていただきます。

まずは、国際課税に関する質問であります。

言うまでもありませんけれども、国際課税といいますのは、国境をまたぐ経済活動に関係しまして課税をするという話であります。そして、今回の法案でいいますと、法人税法の修正、改正をされることを提案をしております。

グローバルミニマム課税という話になってくるんですけれども、このグローバルミニマム課税、国際的にOECDなどの場所において話合いをし、そして百四十か国以上が合意をして、これに取り組んでいこうという前向きな話だというふうに認識をしております。

多くの国において法人税の最低税率を一五%に置きまして、そして、それより低いような税金をかけるような国がありましたら、多国籍企業の場合ですけれども、そうしたら、例えば、ほかの国、Aという国でそういうふうに一五%以下の法人税をかけている、その関係会社、親会社、子会社が日本にあった場合には、この一五%の差額、これを埋め合わせるように高い税金を日本の国内でもかけられるというような、このような制度を整えるというふうにしているという話なんです。

この制度に関連して質問したいんですけれども、このグローバルミニマム課税の導入の狙いと、導入に至った経緯をお聞かせください。

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