赤阪晋介総務省大臣官房審議官

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

お答えいたします。

「しおかぜ」の送信設備につきましては、特定失踪者問題調査会、KDDI、NHKの三者間の取決めに基づき運用されております。

この枠組みの中で、御指摘の「しおかぜ」の送信時間帯や送信体制の在り方も含め三者間で協議を行いまして、NHKの国際放送に支障がない範囲で、最長で本年十月までを予定しております送信設備の移行工事期間中の運用体制を取り決めたものと承知をしているところでございます。

その結果、本年五月から工事完了までの期間につきましては、御指摘のとおり、一波になっている時間帯は一部あるものの、他の時間帯では二波同時体制が維持されているものというふうに認識をしてございます。今回の移行工事の完了によりまして、「しおかぜ」が安定的に維持されるものと期待をしているというところでございます。

政府といたしましては、三者間における協議が重要であるという認識の下、拉致被害者等に向けた情報発信に支障が生じないよう、引き続き適切に対応してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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