西岡秀子 (国民民主党)

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

大臣から御答弁いただきました。しっかり国際社会への岩屋大臣の発信、大変大きな意味があるというふうに思いますので、是非引き続きのお取組をお願い申し上げたいと思います。

続きまして、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」への支援体制についてお伺いをさせていただきます。

日本で唯一、海外に向けて短波放送が送信可能なKDDI八俣送信所においては、NHKが包括的使用権を有しており、その一部を特定失踪者問題調査会が借りて、北朝鮮へ向けて「しおかぜ」の放送を行っておられます。家族からの呼びかけを含めて、日本と拉致被害者をつなぐ極めて重要な放送であると認識をいたしております。

北朝鮮からの妨害電波が度々出されている、このことからも、この「しおかぜ」の放送が極めて有効な手段であるということが明確であるというふうに考えておりますけれども、一方で、この八俣送信所に設置をされております百キロワット送信機の老朽化やNHKの削減計画によりまして、三百キロワット送信機四基体制となって、この百キロワット送信機二基が破棄される計画となっております。

工事中の二波放送の継続が危ぶまれたわけでございますけれども、妨害電波を考えて二波放送がされているというこの体制の継続が危ぶまれたわけでございますけれども、昨年八月、NHK放送の支障のない範囲で二波体制が維持されることが決定をいたしましたけれども、五月からは一波体制の時間帯もあるなど、相変わらず不安定な運用が続いているというふうに私は認識をいたしております。

現状の状況、認識について、総務省にお伺いをいたします。

前後のやりとり

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