西園勝秀 (公明党)

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

公明党の西園勝秀です。

本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。

JICAは、二〇〇六年の法改正によりまして、これまで行っていた技術協力に加え、新たに、国際協力銀行、JBICが担っていた有償資金協力、外務省が実施していた無償資金協力を加えた三つの援助を総合的に行う国際協力機関となりました。

私は、国土交通省からJBICに一度、JICAに二度出向し、勤務をいたしました。港湾分野を中心に、有償資金協力、無償資金協力、技術協力の業務に携わってまいりました。本日は、その経験を生かし、現在審議されているJICA法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。

今回の法改正が実現すれば、日本のODAを総合的に担う機関としてJICAが発足して以来、初めてのJICA法改正となります。前回の改正以降、途上国の発展には、ODAだけでなく、民間資金やその他の活動の役割がますます重要になっていると政府も認識しておりました。

そこで、お伺いします。

これまでの間、制度の見直しや法改正についてどのような議論が行われてきたのでしょうか。そして、今回、JICA法を改正することにはどのような意義があるのでしょうか。政府の御見解をお伺いいたします。

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