石月英雄外務省国際協力局長

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答え申し上げます。

開発ニーズの複雑化に関しましては、近年、経済成長を遂げた開発途上国におきまして、医療分野における生活習慣病の増加、また高齢化の進行、また都市化に伴う大気汚染、さらには脱炭素化の推進やデジタル化といった、日本でも起きている共通する社会課題にも直面していると認識しております。

民間資金の増大でございますけれども、九〇年代は、ODAが海外から開発途上国への資金流入において最大の割合を占めておりましたけれども、二〇二二年を見ますと、海外直接投資がODAの約二・五倍、海外送金がODAの約二・八倍と、民間資金フローがODAを大きく上回っている状況にございます。

前後のやりとり

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