高木真理 (立憲民主党)

2026年4月20日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

是非、額の見直しも行っていただきたいと思います。

次、一つ飛ばしまして、多胎児育児支援について伺いたいと思います。

去る二月、地元でNPO主催のふたご・みつご支援フォーラムというイベントがあって、行ってまいりました。多胎の妊産婦になるということは、なかなか、一人の子供を身ごもるのと違って、妊娠経過も大変なことがありますし、その後の子育てでも大変なことがあって、来ていらした実際の親御さんは、専門家の方もそこへいらしていたので、いろいろ聞きながら、参考になるとか、こんな悩みがあるという意見交換が行われておりました。

多胎出産の割合はおおむね一%なので、なかなかこれ、皆さんがどんなふうに大変かという思いを共有することも少ないのではないかと思います。私自身、十八年前に双子を出産していて、想像を絶する大変さだったんですけれども、でも、自分がその中にいるときには、行政で支援をしてもらう可能性とかについて考えたことが実はなかったんですね。でも、支援は必要です。

今、令和二年度から多胎妊産婦等支援事業というのが始まっていて、令和六年度変更交付決定ベースでは、多胎ピアサポート事業で百二十四自治体、多胎妊産婦等サポーター事業で百二十四自治体が実施しておりますけれども、直感的に少ないんじゃないかと、届いていないのではないかというふうに思うところでありますけれども、これまでのこの実施自治体数をどう評価していらっしゃるでしょうか。どこで出産してもサポートに結び付くことができる環境の整備のための課題について、政府参考人に伺います。

前後のやりとり

40の発言を見る

48の発言を見る