障害者や高齢者の当事者参画という意味で質問いたしました。もう一度お答え、お願いいたします。
天畠大輔 (れいわ新選組)
2026年6月19日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)
前後のやりとり
黒潮町において、当事者参画を進める中で課題や改善策について、もう少し詳しく教えてください。
当事者感というのは、自分たちは我が事感という表現をしますが、そのような趣旨でよろしかったでしょうか。 まず、自分たちは、意見中にも申し上げましたが、正しい知識とか経験を持って防災に臨んだわけではなくて、いろんなところで失敗もありますし、いろんなところでミスもありますし、もしかしたらやらなかったことがよかったようなこともあろうかと思います。しかしながら、そういったもうちっちゃい、何といいますか、マイナスのファクターをもう圧倒的ボリュームで押し潰してきたというのが恐らく自分たちのスタイルだったんではないかと思います。 みんなでやるとかということになると、…
天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
- (上の発言)
障害者や高齢者の当事者参画という意味で質問いたしました。もう一度お答え、お願いいたします。
ありがとうございます。 少し全体のことから。最初に自助、共助、公助のお話がございました。 どうしても、そのお方の身体的特性とかあるいは精神的特性とか、そういったものによりまして、自助の割合ですとか共助の割合ですとか公助の割合というのが、そのニーズが変わってまいります。ただ、この自助、共助、公助というのは、恐らく順位、優先順位ではなくて、正確な表現をいたしますと、自助も共助も公助もということでございます。 それから、高齢者の方、あるいは障害をお持ちの方、こういった方の当事者感というのは、実はもしかすると自分たちよりもはるかに当事者感は高いのではないか…
代読します。 重ねて、インクルーシブ防災に関連して、障害者の人材活用についてお伺いします。 栗田参考人にお伺いします。 栗田参考人はこれまでも官民連携の必要性、重要性を訴えてこられました。能登半島地震の経験を踏まえ、現状のやり方では将来の大規模災害に対応できない可能性があるとも指摘し、官民の本気の連携の必要性を強調しています。 ところで、官民連携の中で、障害者を支援の対象としてだけでなく防災対策を担う人材として積極的に活用していくようなインクルーシブ防災の観点からの人材活用を考えた場合、当事者参画のメリットについてどのようにお考えでしょうか。また…
非常に難しい課題をいただいたわけですけれども、私は本気の連携がいかに実践されるかということが非常に重要だと思っていまして、障害者でもレベルが全然やっぱり、重度、軽度、異なるわけですから、さっきの自助、共助、公助の話じゃありませんが、公助がしっかりとすぐに医療なり福祉につながないといけない方もいらっしゃるでしょうし、それから、一緒に支援活動を私たちとしている障害者もいますから、車椅子の方であったり、だから、それはその人のやっぱり特性に応じた連携の仕方があるんじゃないかなと。 要するに、本当に、自助、共助、公助の中で支援が必要な人たちが誰なのか、私たちと一…