代読します。
重ねて、インクルーシブ防災に関連して、障害者の人材活用についてお伺いします。
栗田参考人にお伺いします。
栗田参考人はこれまでも官民連携の必要性、重要性を訴えてこられました。能登半島地震の経験を踏まえ、現状のやり方では将来の大規模災害に対応できない可能性があるとも指摘し、官民の本気の連携の必要性を強調しています。
ところで、官民連携の中で、障害者を支援の対象としてだけでなく防災対策を担う人材として積極的に活用していくようなインクルーシブ防災の観点からの人材活用を考えた場合、当事者参画のメリットについてどのようにお考えでしょうか。また、防災庁は、そうした要配慮者や障害者などの当事者をどのように参画させ、その専門性や経験を生かすべきだとお考えでしょうか。御意見を伺えますか。
95
下野六太(公明)
天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
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天畠大輔(れいわ)
障害者や高齢者の当事者参画という意味で質問いたしました。もう一度お答え、お願いいたします。
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97大大西勝也高知県黒潮町長
ありがとうございます。
少し全体のことから。最初に自助、共助、公助のお話がございました。
どうしても、そのお方の身体的特性とかあるいは精神的特性とか、そういったものによりまして、自助の割合ですとか共助の割合ですとか公助の割合というのが、そのニーズが変わってまいります。ただ、この自助、共助、公助というのは、恐らく順位、優先順位ではなくて、正確な表現をいたしますと、自助も共助も公助もということでございます。
それから、高齢者の方、あるいは障害をお持ちの方、こういった方の当事者感というのは、実はもしかすると自分たちよりもはるかに当事者感は高いのではないか…
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- (上の発言)
98
天畠大輔(れいわ)
代読します。
重ねて、インクルーシブ防災に関連して、障害者の人材活用についてお伺いします。
栗田参考人にお伺いします。
栗田参考人はこれまでも官民連携の必要性、重要性を訴えてこられました。能登半島地震の経験を踏まえ、現状のやり方では将来の大規模災害に対応できない可能性があるとも指摘し、官民の本気の連携の必要性を強調しています。
ところで、官民連携の中で、障害者を支援の対象としてだけでなく防災対策を担う人材として積極的に活用していくようなインクルーシブ防災の観点からの人材活用を考えた場合、当事者参画のメリットについてどのようにお考えでしょうか。また、防災庁は、そうした要配慮者や障害者などの当事者をどのように参画させ、その専門性や経験を生かすべきだとお考えでしょうか。御意見を伺えますか。
99栗栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事
非常に難しい課題をいただいたわけですけれども、私は本気の連携がいかに実践されるかということが非常に重要だと思っていまして、障害者でもレベルが全然やっぱり、重度、軽度、異なるわけですから、さっきの自助、共助、公助の話じゃありませんが、公助がしっかりとすぐに医療なり福祉につながないといけない方もいらっしゃるでしょうし、それから、一緒に支援活動を私たちとしている障害者もいますから、車椅子の方であったり、だから、それはその人のやっぱり特性に応じた連携の仕方があるんじゃないかなと。
要するに、本当に、自助、共助、公助の中で支援が必要な人たちが誰なのか、私たちと一…
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天畠大輔(れいわ)
ありがとうございました。質疑を終わります。
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下野六太(公明)
以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。
参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)
本日はこれにて散会いたします。
午後四時十二分散会
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