横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長

2026年6月12日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

ドローン、無人航空機でございますけれども、被災現場を俯瞰することによる被害状況の確認、人の立入りが困難な危険箇所における情報収集など、災害応急対策の上で重要な手段の一つであるというふうに認識してございます。

また、災害発生時には、御指摘ございましたけれども、自治体のほか、警察、消防など様々な機関がこういうドローン、航空機を用いて災害対応を行うため、効果的な災害対応を行う上で、このような機材の一体的な運用を図り、相乗効果を発揮することが必要でございます。

防災庁におきましては、災害事態対処を専門に担当する統括官を新たに置くことも予定してございます。これに合わせて、災害対応に当たる人員も拡充していく予定にしてございます。

議員御指摘の課題につきましては、操縦人材、個々の操縦人材の育成自体は災害対応以外での平時の運用の観点もございますので、各実動部隊での取組を促すことが基本と考えてはございますけれども、そういった人材が災害時に連携することも含めて、運用の高度化につきましては、地方自治体や関係省庁とも平時から緊密に連携を図り、各機関が運用するドローンを有効に活用し、特に応急対策期に迅速な情報収集、集約につなげる方策について、先ほども答弁した内容も含まれますけれども、いろんな役割分担とか連携、いろいろ難しい課題もございます、そういうことを含めて検討を行ってまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

131の発言を見る

139の発言を見る