牧野たかお (自由民主党)復興大臣

2026年5月29日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答えをいたします。

熊谷委員がおっしゃったみたいに、NPOの何か団体の中にはそういう自主性を損ないたくないという団体も多いらしくて、そういうことも考えながら、今まで国としてもそういう立ち位置を考えてきたのではないかなと思っていますが。

さっきも申し上げましたけれども、受入先と一定の調整を経て行うボランティア団体の活動に対する交通費の補助制度だったり、災害中間支援組織を設置、機能強化するための支援事業等を実施しているというのが今までの内閣府の現状だと思います。

自治体レベルの話をすると、そうした、さっき重機を使ったお話が、NPOのお話がありましたけれども、そういう専門性の高いNPOなどが、自治体と連携の上、その委託を受けて被災者支援を行う際には、国費の補助を受けた自治体がその経費を負担しているということでございます。

今の段階ではその状況だと思いますけれども、今後、防災庁が設置された後については、NPOとか災害中間支援組織とか、そうしたところとの官民連携体制がどこまで可能なのかということをまた検討していかなければいけないというふうに思っております。

前後のやりとり

25の発言を見る

33の発言を見る