鬼木誠 (立憲民主党)

2026年7月24日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

県内の他の市町村が全部反対をしていたとしても、当該都道府県が指定を受けますと手を挙げたらその反対は全く考慮をされないという答弁ですと。ひどいと思います。ひどいと思いますよ。

先ほど言ったように、都道府県内で生じ得るかもしれない市町村格差、県内における一極集中、そのことに伴って、先ほど他の地方公共団体には財政的な影響を与えないというふうにおっしゃいましたけれども、実態として実際の影響が出るということは容易に想像できる、自治体を知る人なら誰でも想像できる、そのことが指定要件に全く考慮をされていないというのは、まさにこの法案の大きな欠陥の一つだということを指摘をしておきたいというふうに思います。

改めて、本日の答弁を聞いても、この法案の不備、不具合、不明な点について、やっぱり一向に解消されることがない、ここが一番問題だと思うんです。

もう一度お聞きをします。

関係市町村との関係について、指定を受ける意思がある道府県が全くその意思を無視して手を挙げることができるという今の作り付け、考慮されないわけですから、その制度の在り方について、少しも問題意識をお持ちでない。関係市町村は、道議会、都道府県議会の、あっ、道府県議会の議決によって考慮をされているんだから、実際にどれだけ多くの県内の市町村首長が反対の意を表明していても全くそれは関係ないんだというふうに断言、言い切るわけですね。もう一度その点をお願いします。

前後のやりとり

19の発言を見る

27の発言を見る